• 2024.12.15

    ダコタ ラスティック テーブル 北垣勝彦さんの 「ダブル&ダブルバーガー 秘密のテクニック」@神戸市北区


    JR『三田』駅からバスに乗り換え、『宅原』駅で下車。
    そこからさらに15分ほど歩いた先にある
    「ダコタ ラスティック テーブル」さんにお邪魔しています。


    街外れの田園風景の中に佇むハンバーガー屋さんですが、
    休日は県外からも沢山のお客さんが訪れ、行列が絶えない人気店です。
    今回は、そんなお店の看板メニュー
    【ダブル&ダブルバーガー】に関する秘密のテクニックを
    店主の北垣 勝彦(きたがき・まさひこ)さんにお聞きしました!


    【ダコタ ラスティック テーブル ダブル&ダブルバーガー】の秘密のテクニック その1
    「牛肉はオーストラリア産のブラックアンガス牛の肩ロースを使い、
    塊肉から8つのパーツに分け、手切りして塩胡椒、成型してパティにする!」


    まずは牛肉に関するテクニック。
    オーストラリア産のブラックアンガス牛の肩ロースを、8つのパーツに分けていきます。
    歯ごたえのある部分やステーキ向きの部分があるので、
    それぞれのパーツに合わせて、数ミリから1cm程度のサイコロ状に手切りしています。



    ここでミンチ状にしてしまうとお肉がパサついてしまうのですが、
    包丁で手切りすると細胞を壊さないので食感が良くなります。
    歯ごたえのあるパーツは細かく切って、柔らかいパーツは大きめに切って、
    トータルで肉々しく食べ応えのある、ステーキに近い食感のパティにしています!



    【ダコタ ラスティック テーブル ダブル&ダブルバーガー】の秘密のテクニック その2
    「バンズは半分に切って、内側を鉄板で焼き、パティは2枚焼いて、
    割ほど火が通ったら、チェダーチーズを乗せてフタをする!」


    続いてはバンズに関するテクニック。
    国産小麦にふすま(小麦の皮㱺ブラン粉)を加えて、
    バターやショートニングを入れずにオリーブオイルを使うシンプルなパンになっています。
    これを半分に切って、内側を鉄板で焼いていきます。




    同時に、先ほどの牛肉パティが鉄板に乗せられました!
    パティが赤身 9 割、脂身 1 割なので、
    鉄板に薄くサラダ油を敷いて、ステーキを焼くように高温で焼いていきます。
    パティに 9 割ほど火が通ったら、チーズを乗せてフタをします。





    チーズがとろとろで思わずよだれが出ます・・・
    ここから最後まで、鉄板の上で仕上げていきます!


    【ダコタ ラスティック テーブル ダブル&ダブルバーガー】の秘密のテクニック その3
    「仕上げはバンズに、シトラスマスタードを塗り、
    パティ 2 枚・チーズ2枚・レリィッシュ・トマト・ レタス・
    内側にバーガーソースを塗ったバンズを乗せて、串を刺す!」


    いよいよ最後の仕上げです。
    内側にシトラスマスタードが塗られた下のバンズに、
    パティ 2 枚・レリィッシュ・トマト・レタスが乗せられました。
    "レリィッシュ"は自家製のオニオンソースに、
    生の刻みオニオンと刻んだピクルスを混ぜたものになります。(画像1番右)



    そして、バーガーソースを塗ったバンズを上に乗せていきます。
    このソースは、自家製の豆乳マヨネーズに 10 種のスパイスを合わせた
    「ケイジャンスパイス」に、ケチャップを加えて混ぜた
    スパイシーなオーロラソースになります。(画像中央)



    最後にバーガーの上から大きな串をグサっと刺せば・・・完成です!!



    大迫力のダブルバーガーが登場!
    口の中でお肉・ソース・バンズを嚙むことで味が完成するように作っているので、
    出来ればバラさずに、上から下まで一口でかぶりついてほしいとのこと!
    では、大きく口を開けて・・・いただきまーす!!!!



    お肉の食べ応えがすごい!ジューシーさが他のハンバーガーとは桁違い!
    ソースを含めて全ての具材が口の中で一体化して、完璧な仕上がりになっています!
    またお肉自体の脂身が少ないので、より肉肉しさが感じられます。


    バンズもしっかり焼かれているので、少しサクッとしているのがたまりません!
    溢れる肉汁を徹底的に吸い込んでいて、食感・存在感ともにお肉に負けていません。
    バンズがただ具材を挟むだけの役割ではなく、
    とても大事な役割を果たしているのがよく分かります。
    ガッツリとしたバーガーなのに胃もたれせず、どんどん食べ進めることが出来ます!


    北垣さんいわく、このダブルバーガーはいわゆる王道ではないとの事ですが・・・
    多くの人が求めていた美味しさがここにギュッと詰まっています!
    初めてのハンバーガー体験へ、一度足を伸ばしてみては?



    ★ダコタ ラスティック テーブル
    場 所:兵庫県神戸市北区長尾町宅原707-1
    電 話:078-986-1237
    営 業:11:00~16:00
    定休日:月・火曜(不定休あり)
    店 主:北垣 勝彦(きたがき・まさひこ)さん
    HP:https://dakota-rt.com/

▼バックナンバー▼