2019/3/13
カブテキ&生カブの酢味噌和え

今回は、「歯ごたえを残した、美味しいかぶら料理を教えてください!」というご依頼。らぶおじさんが考えてきてくれたのは「カブテキ&生カブの酢味噌和え」!試行錯誤して考え抜いたというこちらの2品。


カクテキならぬカブテキは、水気を取ってキムチの素を漬け込むだけ!大根よりもカブの方が美味しい~!とスタジオ内も絶賛するほどでした!


そして酢味噌和えの方も作り方は簡単で、カニカマと白味噌、酢、砂糖をあえるだけ!シャキシャキの歯ごたえはもちろん、生のカブはフルーツの様な甘みがあってまるで梨のよう♪見た目は京都の料亭で出てきてもおかしくないような一品です♪


てつじさんから「脇役を主役にする天才やな!」と言われるぐらい大絶賛の嵐でした!生カブは消化機能を助けるので、お酒を飲む際に食べると良いそうですよ♪ぜひお試しください!


★らぶおじさんからのワンポイントは、「歯ごたえ残すなら味付けはシンプルに!」


皆さんもお悩みを番組まで送ってくださいね~♪
らぶおじさんが解決してくれます!


カブテキ


【材料】

・カブ 1個

・キムチの素(市販) 適量

・塩 適量


【調理方法】


1)カブは皮をむき適当な大きさに切って、塩をして少し置いておく。


2)水がでたらさっと水洗いして水気をとり、袋かボールに入れ、そこにキムチの素を加えて揉み込み、1時間ほど置けば完成。


生カブの酢味噌和え


【材料】

・カブ 1個

・カニかま 1個

・白味噌 大さじ2杯

・酢 大さじ1杯

・砂糖 大さじ1杯


【調理方法】


1)カブは皮をむき適当な大きさに切る。


2)白味噌、酢、砂糖を合わせておく。


3)カニかまを適当な大きさにちぎり、カブと酢味噌と和えれば完成。

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