《ケツカッチン 高山トモヒロのこんなんあり》
①お年玉
1/2に行われたZAZA HOUSEの寄席に出演したのだが、相方の泉修さんは一緒に出演した若手全員に1000円のお年玉を用意、その中に1万円をひとつ入れて引かせたら女と男の和田さんに当たった。
すると「次は高山の番な」といわれ初めましての知らない後輩にまでお年玉を渡す羽目になった。
同じくひとつに1万円を入れて引かせると、また和田さんに当たった。
なんだかなぁ…
　
②冨好さんのノリ
ちゃらんぽらん冨好さんは会うたびに「おう、谷川くん！」とボケられる。
よしもとの社員の谷川くんにちょっと似ているらしいのだが、20年も同じボケをされているのが辛い。
　
③修さんの提案するネタ
相方の泉修さんと新しいネタを作ろうとする度足つぼネタばかり提案してくる。これなんとかなりませんかね？
　

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発行：ヨシモトブックス
発売：株式会社ワニブックス