《ヘンダーソンのこんなんあり》
①ギャルとギャル男(中村)
コロナになる前、アインシュタイン河井さんによく飲みに連れていってもらっていた。
ある日、飲みに行った帰り、ギャル男が「こいつ知ってる～テレビまぁまぁ出てるやつやで」と絡んできた。
絡まれたゆずるさんが「ありがとうございます！」と返事すると一緒にいたギャルが「誰なん？わたし全然知らん、おもんないんやろ？」と言いながら近づいてきたので、ゆずるさんが「言い過ぎちゃいます～」と返すと「おもろいことやってや～」としつこく絡んできた。
ゆずるさんは「やらないです、やらないです...」と断りながらも「お前もなんか言えや！」と言われたので持ちギャグの「ダメだな～」を軽く披露すると「今そんなんいらんねん！」と怒られた。
　
②お笑いの日(子安)
お笑いの日の番組でダウンタウン松本さんから"松本賞"を頂いた。
それをみていた鶴瓶師匠が「おもろいやん！」と言って下さり"桃色つるべ"に出演が決まった。
収録日と放送日も決まり楽しみにしていたのに気付いたら収録日が過ぎ、言われたいた放送日になった...
オンエアを確認すると、その日はゲストでリンゴさんが出演していた。どういうことですか？
　
③お笑いオンチ(中村)
相方の子安は本当に真剣に芸人をやっているのか疑ってしまう出来事がよくある。
ある日、修学旅行の学生たちの前でネタをしていたらとてもウケ、調子よくやっていると子安が急にピタリと止まり、ネタを飛ばした。
どうしたんやと聞くと「あんなウケると思わんかった...」と返ってきた。
スベリすぎてネタが飛ぶはわからなくもないが、ウケすぎてネタを飛ばすことはあるのか...
ある時は、コントの暗転中に何故か「どうも～！」と挨拶をしながらステージに出ていったことがありその時はコントをあまりしたことがなかったため「出方がわからなかった...」と言っていた。
　
☆お知らせ☆
「ヘンダーソンのコントコントコント！！！」
日時：4月15日(木)開場19:40／開演20:00／終演21:00
出演者：ヘンダーソン　ゲスト：ロングコートダディ、ニッポンの社長
料金：前売1500円／当日1800円／配信1500円