マッハ文朱さん登場!

今週のゲストは、マッハ文朱さんです。
野村啓司にとっては、毎日放送テレビの「クイズ!!ひらめきパスワード」でご一緒して以来、約30年ぶりの再会です。
プロレスラーとしてのイメージが強いマッハさんですが、レスラーだったのは15歳から18歳までの3年間だけだったとのこと。
レスラーになる前に、「スター誕生」であの山口百恵さんと決勝を争い、残念ながら敗れますが、その後は、プロレスラーを経て、女優・タレントとして大活躍。
その後、海外に20年間いらして、久しぶりに日本に帰って来られました。
百恵さんと競うほどの歌唱力の持ち主であるマッハさんが、この度、久しぶりにデュエット曲をリリース!
「ラブコールは5回目で」(沢井明&マッハ文朱)
是非、お聴き下さい。

あの街角にて

「近藤勝重のこだわり流行歌」、今回のテーマは「街角」です。
1曲目は、ガロの「学生街の喫茶店」。
近藤さんが学生時代をすごした早稲田大学周辺をモデルにしているそうですが、今は「学生街」としての風情が、あまり見られなくなったとのこと。
2曲目は、中村雅俊の「恋人も濡れる街角」。
街角での男と女のやりとりを、独特の歌詞で描いた桑田佳祐の世界が、近藤さんを強くひきつけるそうです。
お返しの曲として野村啓司が選んだ街角は、石原裕次郎の「逢えるじゃないかまたあした」でした。

やさしさに触れたい

災害や殺伐とした事件が頻繁に起きる中、毎日新聞・特任編集委員の近藤勝重さんが「こだわり流行歌」のコーナーで選んだのは、作詞・作曲家の浜口庫之助さんのこの2曲。
  「恋の町札幌」石原裕次郎
  「夜霧よ今夜も有難う」石原裕次郎
浜口さんが綴る言葉や描く世界観に何とも言えない優しさを感じて、心が落ち着くそうです。
野村啓司が、お返しの優しい歌として選んだのは、ビリーバンバンの 「白いブランコ」でした。

女の覚悟

毎日新聞特任編集委員・近藤勝重さんの今月の「こだわり流行歌」はこの2曲。
・「今は幸せかい」佐川満男
・「いいじゃないの幸せならば」佐良直美

「今は幸せかい」は、別れた女性のことを忘れられない男性が描かれているのに対し、「いいじゃないの幸せならば」には、世間がどう言おうと、幸せならばそれでいいと 行動する女性の姿があります。
近藤さん曰く「男はいつまでもクヨクヨするところがあるが、女性は覚悟を決めて次に進む力がある」
そんな男女の違いがくっきりする2曲でした。

旅する女

毎月恒例の「近藤勝重のこだわり流行歌」、毎日新聞・特任編集委員の近藤勝重さんが選んだ1曲目は、「京都から博多まで」(藤圭子)。
北へ旅立つ女性を描いた歌が多い中で、西へ行く内容の珍しい歌です。作詞は阿久悠さん。
そして2曲目は、「昔の名前で出ています」(小林旭)。
作詞した星野哲郎さんが、実際に酒場でヒントを得たのだろうと近藤さんは推測。
阿久さんも星野さんも、日常の出来事や風景をすぐにメモにとる、「メモ魔」だったというエピソードも紹介してくれました。
そして、野村啓司が選んだのは、「京都から博多まで」のアンサーソングにあたる「私は京都へ帰ります」(藤圭子)でした。

沢田研二と萩原健一の時代

「近藤勝重のこだわり流行歌」、今週はグループサウンズです。
数あるヒット曲の中で、毎日新聞・特任編集委員の近藤勝重さんが選曲したのは、ザ・タイガースの「僕のマリー」とザ・テンプターズの「エメラルドの伝説」。
どちらも、歌詞の内容が、とてもメルヘンチックで、登場する男性がウブであると近藤さんは指摘します。
この歌がヒットした当時を振り返った時、何よりも特筆すべきは、ジュリーこと沢田研二さんと、ショーケンこと萩原健一さんの当時の人気のすごさ。
近藤さん曰く、「昭和歌謡の時代は、こういった団塊の世代を抜きに語れない」。
同じく団塊の世代である野村啓司も大いにうなずいていました。

雨の歌

お馴染み、毎日新聞・特任編集委員の近藤勝重さんによる人気コーナー、「近藤勝重のこだわり流行歌」。
今回のテーマは「雨」です。
雨は、日本人の情感と強く結びついて、様々な名曲を生み出したと解説する近藤さん。
選んだ2曲は、日野美歌さんの「氷雨」と、川中美幸さんの「遣らずの雨」でした。
いずれも、女心を雨の風景によって切なく描いた名曲です。
ただ最近は、正確な降水確率などのおかげで、雨に濡れることが少なくなり、雨の歌が生まれる土壌が、なくなりつつあるのかもしれません。

川中美幸さんがゲスト

笑い声がスタジオ中に響き渡るくらい明るい川中美幸さん。
随所にジョークを交えながらの楽しいトークとなりました。

3月15日に新歌舞伎座で特別公演がスタートしますが、この舞台で着用する着物は、半年以上前から制作にかかっているとのこと。
着物の魅力を熱く語る川中さんが、これまでステージ用にあつらえた数百点の中から、思い出深い着物を選んで収録した図鑑が4月に出版されることになりました。
着物にご興味のある方、是非ご覧下さい。

新歌舞伎座の舞台は3月15日から27日まで。
母娘の愛情物語を描いた舞台とオンステージです。
そして新曲「深川浪花物語」も絶賛発売中!

箕面から世界へ!

今回のゲストは、シンガーソングライターの北川たつやさん。番組2回目の登場です。
箕面出身で「箕面J−POP大使」の北川さんは、毎日午後10時からネットで生ライブを配信しているのですが、この活動を続けているうち、日本だけでなく、世界各国から多くの応援の声が返ってくるようになりました。
そしてついに!インドネシアとメキシコでのライブが決定。箕面から世界へ!ですね。

2月24日(土)には、地元の箕面市立メイプルホール大ホールでワンマンコンサートを開催します。
ご興味があれば、是非ご参加を!

大人の酒場風景

毎月恒例の「近藤勝重のこだわり流行歌」。
毎日新聞・特任編集委員の近藤勝重さんが選曲したのは、五木ひろしさんの「夜明けのブルース」と「居酒屋」。
いずれも、酒場で繰り広げられる、大人の男女の駆け引きが軽妙に描かれています。
特に「夜明けのブルース」は、愛媛県出身の近藤さんに馴染み深い松山市が舞台。
余計に、気持ちが入るのでしょうね。

野村啓司がお返しとして選んだのは愛媛の三崎港を舞台にした、鳥羽一郎さんの「海峡の春」。
海難孤児をサポートする鳥羽さんの活動も紹介しました。