才加志ひなのさん 3年
私は、今年パートリーダーをやらせていただきました。パートリーダーはとても大変でした。でも、最後までちゃんとしっかりやってこられたのは、みんなが支えてくれたからだと思っています。
他にも、先生方が丁寧に指導して下さったから取れた賞だと思います。本当にありがとうございました。
小林つぐ美さん 3年生
今年も、最優秀賞を受賞できるように、毎日頑張って練習してきました。去年は文部科学大臣賞を受賞し、オペラシティホールでも演奏させていただきました。そういうプレッシャーもありながら、全員部員でがんばってきたので本当にうれしかったです。
本番では、自分の力を出し切って、満足する演奏ができました。また自分の中では楽しめたと思います。
今まで支えて下さった親、先生方、仲間に感謝したいです。ありがとうございました。
三国 由依さん 3年生
今回、私はコンサートミストレスという大きな役割を頂きました。でも、コンミスにも関わらず、みんなをまとめることができず、たくさんの人に迷惑をかけてしまったと思っています。しかし、ある先生が「三国さんが部活に来てくれるからこんなにも合奏がまとまっているよ」と私に話してくれました。その言葉を聞いた時、少しは役割を果たせているのかなとほっとしました。
西日本大会の結果は見事に最優秀賞!この賞が今回演奏をしたメンバーでとれたとこも嬉しかったのですが、部活を引退する私たち3年生に後輩が涙してくれた事が一番うれしかったです。
私は天理中学校の弦楽部であったことを誇りに思います。またこのメンバーで演奏ができることを願っています。
美並順佳さん 3年生
最優秀賞が発表された時は本当に嬉しかったです。昨年、文部科学大臣奨励賞を頂いて、少しプレッシャーを感じていたこともあり、緊張していました。でも練習の結果を充分に発揮し西日本一という結果を残すことができ、本当にうれしく思います。
森百々恵さん 3年生
今まで何回もこのコンクールに出させて頂いた中で一番緊張しました。結果を聞くまでずっと不安で他の学校もどこも上手で少し焦った時もあったけれど、最優秀賞が取れて本当に良かったです。
小松真智子さん 3年生
当日は本当にあっという間に終わりました。本番ではすごく緊張しましたが、私たちが目標にしていた「最高の演奏」は達成できました。結果発表の時も不安だったけれど、表彰台にのぼれてすごく嬉しかったです。本番の日、引退した私たち3年生にとっては最高の一日でした。
下村実由さん 6年生
私にとってこのこども音楽コンクールは最後の参加となる。だからすごく大切なコンクールの時と感じ、毎日のように練習を積み重ねてきた。周りの人と音を合わせ、最後の練習の時が一番良い演奏だったと思う。
そして、迎えた本番。「楽しく演奏しよう」それが目標だ。緊張しながらもがんばることができ、最優秀賞を取れた。「努力が実った」そう思った瞬間だった。教えてくれた先生や先輩に感謝だ。一番の思い出となった。
小松原健子さん 6年生
私はアゼリアホールに来たのは2回目です。6年生なので最後のコンクールでもう一度こられたのでとても嬉しかったです。
ホールに着いた時、「懐かしいな〜」と思いました。それと同時に一昨年ここにきて演奏した時の緊張感も出てきました。
一番楽しみにしていた結果発表。「イーグル」が呼ばれなかった時「あぁ・・・」と思った。けど「天国と地獄」と「セントポール」が最優秀賞を取ることができました。本当によかったコンクールだと思いました。
井内綾乃さん 6年生
小学校最後のコンクールでした。審査員の前で演奏することと、録音されるということで、とても緊張しました。昨年は自分の思い通りに演奏できなかったので、今年は頑張ってたくさん練習をしました。アゼリアホールで、他の学校の演奏が聞けたこともいい勉強になりました。
小林瑠美さん 6年生
本番前はみんな緊張していました。リハーサルでは少しテンポが速くなってしまいました。でも、本番では落ち着いて演奏ができました。先生方や先輩方にはすごく感謝しています。
可児ひなよさん 6年生
ものすごくあっという間でした。あんなにドキドキしたのは初めてです。演奏はすぐに終わってしまうだろうと思って、私はその場の演奏を楽しみました。終わった後、悔いはありませんでした。夢の舞台で演奏できて、幸せでした。
久保わかよさん 6年生
小学校最後のコンクール、練習の時に不安だった所ができるかどうか心配でした。本番前は緊張して深呼吸ばかりしていました。ですが、本番が始まると緊張がとけ、楽しくしっかりとひけ、練習の成果が出しきれました。その結果最優秀賞をいただき、全国の切符を手に入れることができました。仲間と一緒にのぼった舞台は最高の思い出になりました。今まで支えてくれた親や、指導して下さった先生方には感謝感謝です。
梶谷奈那さん 6年生
私はプレッシャーに押しつぶされそうになり、とてもドキドキしました。しかし、やはり私は音楽が好きなんでしょうか、自然と心が落ち着いてきました。そして、結果発表。泣いても笑ってもこれが最後。結果は最優秀賞。嬉しさではじけそうになりました。ここまで来られたのはみんなの支えがあったからこそ。私は本当に幸せ者です。
真柄 舞さん 6年生
天理小学校は3部門そろって出場できたことがうれしかった。オーケストラの「天国と地獄」は皆が一つになった最高の演奏ができたと思う。私たちが演奏しない時、他の学校の演奏を聞かせていただいた。やはり、すごくうまい演奏ばかりで感動した。私たちも同じ舞台で演奏でき、すごく良かった。
北島奈菜さん 6年生
このメンバーでコンクールに出るのはこれが最後です。なので、この西日本大会で今までの練習の成果を出し切りました。6年生は卒業まであと少しなので、みんなと一緒に少しでも長く演奏できるように、一日一日を大切に過ごしていきます。
志冨田拓朗さん 6年生
今回は最後のコンクールだったので、いつもとは違う緊張感で参加しました。パーカッションを叩いている時はホールがよく響き、集中力が高まり、いい音が出せました。終わった後はちょっとほっとしましたが、本番が短く感じたのでびっくりもしました。今回のコンクールはよい経験になりました。
才加志琴美さん 6年生
本番前はとても緊張しました。手が震えてしまってうまく弾けなかったらどうしようと不安になりました。本番では自分の持っている力を全部出せました。お世話になった先生方にとても感謝しています。
可児もとかさん 6年生
すごく緊張しました。終わるのが早いなと思いました。やはり、ここまで来られたのは、保護者の方と、親神様のお蔭だと思いました。2部門揃って全国大会に行けて本当に良かったです。
伊藤さゆりさん 6年生
最後のコンクールと思うとすごく緊張しました。4年生からコンクールに出場していますが、夢のオペラシティホールで演奏したことはありません。今年は最後のチャンスです。ステージに上がると、アゼリアホールの座席はお客さんでいっぱいでした。精一杯弾ききった後の結果発表では足が震えました。2部門も最優秀賞をいただいて、涙がでるほどうれしかったです。
浅尾和奏さん 6年生
コンクールで良い結果を出すために、みんなで楽しく演奏してきました。先生もたくさん注意されました。けれど、私たちが最優秀賞をいただき、全国大会に進めたのは先生方の指導のお蔭です。本当に感謝しています。本番では注意されていたところも上手に弾け、練習の成果を出せました。緊張したけれど、みんなで舞台に立ててうれしかったです。
明石春菜さん 6年生
この大会が私たち6年生の最後の舞台だったので、悔いの残らぬよう全力を出し切るぞとの思いで演奏しました。
本番直前まではとても緊張しましたが、曲が始まるとメンバー全員の心が一つになるのを感じ、いつも通り楽しく演奏することができました。
この舞台に立てたのも、たくさんの先生方、家族の支えがあったからです。最優秀賞という結果で恩返しすることができ、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
西村沙江さん 6年生
小学校最後になるこの大会に向けて私は必死に努力してきました。すると、本番ではいつも通り自分の力を出すことができ、結果も管楽合奏、重奏、両部門で最優秀賞を頂くことができました。クラブのモット―である基本は力、持続は力を実感しました。この大会を通し、私は精神的に強くなれたと思います。それは、私たちが舞台に立つためにたくさんの方々の支えがあることを知ったからです。一緒に努力してきた仲間たち、いつも励ましてくれる家族、先生方、また大会の裏方スタッフの皆さんに感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。
3年部長 大川 悠姫さん
3年生にとって最後となる、このMBSコンクールで最優秀賞をいただきとても嬉しいです。今まで出場してきたコンクールでは、なかなかよい結果を出すことができず、たくさん悩んだこともありましたが、最後にこんな素晴らしい賞を頂けて本当に嬉しく思っています。
結果が発表された時はとてもびっくりして号泣してしまいました。
こんな素晴らしい賞をいただけたのもたくさんの方々の応援や熱心に指導して下さった先生のおかげだと思っています。
松村真桜さん 6年生
結果が発表された時、私は嬉しすぎて大泣きしてしました。今まで様々な機会で演奏をしてきましたが一番嬉しくて一生忘れないコンクールとなりました。
この「最優秀賞」という結果は私たちを応援し、支えてくれた両親、友達、先輩、そして先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
今まで支えて下さった方々への感謝の気持ちを忘れず、これからもコンクールで学んだことをいかして成長していきます。
万井文楓さん 6年生
4年生の時から毎年出場し、なかなかとれなかった最優秀賞を今回ついに受賞することができて、本当に嬉しかったです。
本番前はとても緊張していましたが、舞台に立った瞬間すっと力が抜け、今まで練習してきた成果が発揮でき、楽しく歌えました。
私は今回の大会で卒部します。約3年間、一生懸命取り組んできた合唱を通して、これから中学へ行っても様々なことに挑戦していきたいです。
久保江理奈さん(部長)・丹羽すみれさん(副部長)
今回のコンクールは、私たち3年生にとって最後のコンクールでした。その年に3年間思い描いていた「最優秀賞」をいただくことができ、とても嬉しいです。まさか、私たちの演奏が最優秀賞に選ばれるとは思っていなかったので、清教学園という名前が呼ばれた瞬間、驚きと喜びとで声になりませんでした。「つながり」という曲を舞台の上で4人で歌うのは初めてで、みんなものすごく緊張していましたが、東北の方々への思いを込め、私たちにできる最高の演奏ができたと思います。それと同時に、私たちがここまで来ることができたのは、指導して下さった先生方や周囲の方々の支えがあってこそだと思います。
この場をお借りして感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました。