2025/07/25
今週は『音楽の教科書』。
浜田省吾さんの特集でした!
なぜ浜田省吾さんの特集なのか...それは後ほど。
〜音楽の教科書 浜田省吾編〜
J.BOY
ラストショー
片想い
Period of Blue 1990
まずは『ラストショー』。
印象的なイントロ、これがいいのですよ。
そして、歌い出しの歌詞が「さよなら」。
シンプルなフレーズ、入り組んだアレンジがかっこいいですね。
そして『片想い』。
名バラードですね。
メッセージ性の強いロックな浜田省吾の世界、
そして甘いバラード。
この振り幅、ちょっとやそっとじゃできません。
インストでも弾きたくなるメロディですね。
ラストは『Period of Blue 1990』。
新曲です!
なんとこの曲に私、押尾コータロー、参加させていただいています!
アルバム「誰がために鐘は鳴る」制作当時、1990年に録音されていた未発表曲なんです。
これを1990年の浜田省吾さんの歌声はそのままに、
当時編曲を担当していた梁邦彦さんが新たにアレンジされています!
しかも現在の浜田省吾さんがバッキングボーカルを重ねています。
こういった形で音楽が動き出すっていいですね。
ぜひチェックしてください!
今週は『KORG presents音のオトモ』もお届けしました。
今回は...でました! ONYU!
手軽に癒しの音を出してくれるんですよね。
海の音、磯の音、焚き火の音、これいいんですよね〜。
すごいリラックス効果です。
今回ご紹介したのは『ONYU-Natural』。
各部屋に置きたいぐらい素敵な音楽アイテムです。
ほな
押尾コータロー