西村愛

大阪市出身。二児の母。
高校生のときに、初めて神戸の仮設住宅を訪問し、人の話を聞いて想いを伝えることの大切さを実感する。
ラジオDJとなった後、東日本大震災の被災地でボランティア活動も経験。
大阪で、震災復興を応援する音楽イベント≪ハッピーラッシュ♪♪♪≫を毎年企画するなど、子育てを楽しみながら、被災地とつながる活動を続けている。。

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放送内容の書き起こし
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第1566回「防災庁の役割」
オンライン:防災庁設置準備アドバイザー会議 副主査
      国際医療福祉大学 大学院 教授 石井美恵子さん

11月2日に発足する防災庁。内閣直属の防災・災害対応の司令塔となる組織ですが、具体的に何をして、どんな目的があるのでしょうか。国際医療福祉大学 大学院 教授で防災庁設置準備アドバイザー会議 副主査の石井美恵子さんは、「実際に災害対応に当たる部門」に加え、「知見を積み重ねるための部門」ができるのがポイントだと言います。
これまでは、内閣府が主に防災の業務を担ってきましたが、担当職員が次々と変わり、なかなか知見が継承されてきませんでした。災害ごとに場当たり的に改善点を出すような状況で、自治体ごとに対応もバラバラでした。
防災庁は、建物の耐震化や津波が来る可能性のある地域の街づくりなど「事前防災」や「避難生活環境の改善」に力を入れます。全国どこに住んでいても、災害時に一定レベルの行政サービスが受けられるようにするには、どうすればよいのでしょうか。石井さんが感じる現在の災害対応の問題点と、防災庁への期待を聞きます。

(番組内容は予告なく変更する場合があります)