ゲスト:日本福祉大学 教授 山本克彦さん
7月28日に発生した熊本地震では、避難所のグラウンドや駐車場、自宅の庭などで車中泊避難をする被災者が多く確認されました。車中泊避難を選択する事情はさまざまですが、「余震への不安」、「暑さ対策」に加え、「家族に高齢者や障がい者、乳幼児などの要配慮者がいる」という理由を挙げる被災者もいます。
災害時の避難の在り方に詳しい日本福祉大学の山本克彦教授は、「災害時の車中泊避難には、メリットもデメリットもある。車中泊避難を選択する可能性のある人は、普段から備えを考えて欲しい」と、話します。
今回の熊本地震では、車中泊避難をしていた70代の女性が熱中症の疑いで死亡しました。車中泊避難では、暑さ、寒さに対する対策に加えて、エコノミークラス症候群の予防も欠かせません。番組では、一般社団法人 災害福祉実践研究所(イマイザラボ)代表でもある山本さんに車中泊避難の注意点について詳しく聞きます。
(番組内容は予告なく変更する場合があります)







