西村愛

大阪市出身。二児の母。
高校生のときに、初めて神戸の仮設住宅を訪問し、人の話を聞いて想いを伝えることの大切さを実感する。
ラジオDJとなった後、東日本大震災の被災地でボランティア活動も経験。
大阪で、震災復興を応援する音楽イベント≪ハッピーラッシュ♪♪♪≫を毎年企画するなど、子育てを楽しみながら、被災地とつながる活動を続けている。。

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放送内容の書き起こし
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第1568回「被災マンションの再生」
ゲスト:番組元キャスター 千葉猛さん

日本の人口の1割以上が分譲マンションに住んでいると言われる今の時代。地震でマンションが倒壊すると、一戸建てにはない苦労があります。分譲マンションは自分ひとりの思い通りにはなりません。
阪神・淡路大震災では、兵庫県の調査で172棟の分譲マンションが「全壊」「半壊」などの被害を受けました。建て替えか修理か、迅速な決定が必要になります。時間がかかると、廃墟のようになった建物が放置されるうえ、住人にとっては仮住まいの費用がかさむことになるからです。
建て替えなどの方針を決めるには、所有者全員での話し合いが必要になります。話し合いの場で多数決を取るための基準を定めた法律「被災マンション法」が、今年4月に改正され、決議に必要な数のハードルは下がりました。それでも、意見をまとめるのは至難の業です。マンション所有者は、どう災害に備えればいいのでしょうか。この番組の元キャスターで「マンション管理士」の国家資格を持つ千葉猛さんが解説します。

(番組内容は予告なく変更する場合があります)