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あさカツ♡ブログ
2019.08.19

『小児歯科専門医』佐々木有美さん・・・第3回


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今月のあさカツ先生は、小児歯科専門医で医療法人貴和会上本町「YUMI Kids Dental Clinic」の院長・佐々木有美さんに、子どもの歯のために大人ができること「子どもの悪い歯並びやかみ合わせの予防できることがある!」というテーマでお話を伺います。

今回は予防矯正に必要な生活習慣のうち、『くせ』『乳歯の虫歯』について教えて頂きました。

本人が持っているくせや、知らない間に親がさせてしまってるくせなどもあるかもしれません・・・
◎『ゆびしゃぶり』
成長期の子どもは骨格が柔らかいため、動きやすい。3歳くらいまでは歯が自然に戻る力が働くため大丈夫ですが、4歳以上になると永久歯にも影響が出てくるので要注意です。爪かみ、タオルかみも同様です。

◎『寝る時の姿勢』
子どもの頭の重さは2〜3キロと言われています。うつぶせ寝、横向き寝ばかりに寝かせてしまうと、頭の重みで下あごがずれてしまったり、顔が変形してしまう可能性も。やはり、真上にして寝かせるのが理想です。同じ向きが定着してしまうと治りにくいため、早い段階で治すのがおすすめです。「添い寝授乳」をする際も、左右交互にしてあげるよう意識してください。

◎『食事の際の噛み癖』
大人が赤ちゃんに離乳食を与える向き。スプーンを使って子どもの口に運ぶ際、真ん中ではなく横から与えてしまう場合も、「くせ」に繋がります。テーブルの座る位置など、見直してみることも大切です。

◎『ストレスによる習慣』
ほおづえ、つめをかむ、指吸などが挙げられます。本人が自分の歯並びの状態を把握し、ストレスとの向き合い方を含め、改善していくことが必要です。

そして、もう一つのポイント・・・
◎『乳歯の虫歯』
▼乳歯の虫歯は進行が早いため、神経にまで進んでしまうこともあります。子どもが歯の痛みを上手く伝えることが出来ない場合も。乳歯は、"永久歯がきちんと生えるためのスペース"を確保する役割があるため、生え変わるからといって油断は禁物です。

来週も小児歯科専門医の佐々木有美さんをお迎えします。
お楽しみに♡

そして・・・
小原正子さんは8月10日にこうめちゃんを出産されました^^
小原さん、ご出産おめでとうございます♡
「松井愛と小原正子のあさカツ」スタッフ一同


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あさカツの8月の先生は・・・
医療法人貴和会上本町
YUMI Kids Dental Clinic
(ユミ・キッズ・デンタル・クリニック)
の院長・佐々木有美さん
今月は佐々木有美さんに
『子供の歯のために大人が出来ること』
をテーマにお話しをお伺いします♡

あさカツ♡おたより