2026年

5月24日

ドラマから発想 目から健康管理

今週のゲストは昨年末に開催された関西学院のピッチコンテスト『KG PITCH2025』で池田泉州銀行賞を受賞した帝塚山学院高等学校マナティーのみなさん。
メンバーは神崎里咲さん、竹内 杏さん、池本芽生さん、エメル アリエル エレンさん。
みなさん2年生です。
ダンス部に所属している神崎さんと竹内さん、茶道部に所属している池本さん、そして元トランポリン部のエメルさんという面々。
大流行のシールコレクションの話なども飛び出して賑やかにお届けしました。

改めて『KG PITCH2025』で池田泉州銀行賞受賞。
どんな事業計画だったのでしょうか?
神崎さんに伺います。
「いま、スマートコンタクトレンズの開発が進められています。
開発中の涙センサーというものがありまして、涙から体内の栄養値などの数値を検出できます。
それをBluetoothでスマホと繋いで表示するアプリを企画しました。
元々はTBS『DOPE 麻薬取締部特捜課』というドラマの中で、登場人物が超能力を使う時に目が光るんです。
そのキャラクターから目でなにかできないかなと考えました。
調べてみるといくつかの大学がスマートコンタクトレンズや涙液センサーについて研究されているというのが分かりまして、この企画にしようとみんなで話し合いました」。

続いて竹内さん。
「コンテストの本戦の前に大学の方や卒業された方と企画のブラッシュアップ作業を行いました。
その話の中でスマートコンタクトを開発するのは技術的に難しいことだと分かりました。
それならば私たちはアプリの方に目を向けて開発を行うようになりました。
アプリの開発はみんなでインターネットで調べながら進めましたね」。

池本さんからこんな話も...。
「アプリのことを家族に話したら、どんな流れで利益を出すかを考えた方がいいんじゃないかと父にアドバイスをもらいました。
消費者がこのアプリを入れたいって思えるようにアプリは無料に。
健康などをテーマに扱っている広告を入れて、その広告枠で利益を出すことをみんなで考えました」。

未来の健康作り、健康管理はどう考えていますか?
神崎さんから。
「例えば人間ドック。
年に1回、病院に行きますよね。
スマートコンタクトレンズがあれば、家ですぐに毎日の健康管理ができるようになるかなと思っています」。
竹内さんはいかがでしょう?
「この間の万博で見たのが、家にいてもお医者さんから適切な医療を受けることができるシステム。
遠隔で医療を受けられるようになるのかなと思います」。
続いて池本さん。
「日本人は糖尿病予備軍がとても多いです。
このスマートコンタクトレンズ連動アプリの本当の目的は、未来の日本人の病気になる人数を減らすためにあります。
だから毎日の健康状態がわかることで、食生活を変えていけたらと思います」。
そして、エメルさん。
「人間ドックを1年に1回。
そこで結果に衝撃を受けるよりも毎日のチェックで日々の健康に気を付けることができたらいいと思います。
今日は塩分を取りすぎたから明日はちょっと控えめにとか」。

皆さんの将来の夢も伺いましょう。
神崎さんお願いします。
「私はテレビ局のドラマプロデューサーになりたいです」。
竹内さんはいかがでしょうか?
「具体的には決まってないんですけど、海外が好きなので海外と繋がれるような仕事に就きたいと思っています」。
そして池本さん。
「私は法律関係の仕事に就きたくて、できたら弁護士なりたいですけど、まずは大学で法学部に行って自分のやりたいこととかを見つけたいと思います」。
エメルさんの将来の夢は?
「旅行や海外に行くのが好きなんです。
CAさんのお仕事ができたらいいですね」。

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竹原編集長のひとこと

若いエネルギーって素晴らしいですね。柔軟な発想に軽いフットワーク、さらにはインターネットやAIといったテクノロジーも使えます。
最近の若者、いいですね〜!