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第48回 大阪弁護士会 億 智栄 弁護士

先週に引き続き、億 智栄弁護士。「明けない夜はない」とポジティブな考えに基づいて活動しておられます。そんな億弁護士でも「しんどいわぁ...」と嘆くのが離婚問題。しんどいけど、時間がかかるかもしれないけど、解決策は見出せる。先週、弁さんが言っていた「武装解除」、紛争をひとつずつ解決して、もう争うものは何もないよと言えるところまで、寄り添ってくれる弁さんです。

第47回 大阪弁護士会 億 智栄 弁護士

今日の弁さんは、大阪弁護士会所属:人権擁護委員会(両性の平等部会)億 智栄(オク チエ)弁護士。フランクな話ぶりに親しみを感じながらどんどん引き込まれ、次第にその話の深さに感激する、まさに頼れる弁さん。弁護士という職業を選んだ経緯からざっくばらんにお話ししてくれました。それもたっくさん!この放送を聴いて、直接会って相談に乗ってもらいたくなる人も多いのでは?2週にわたってお送りします。

第46回 大阪弁護士会 平瀬 義嗣 弁護士 / 清水 伸賢 弁護士

先週に引き続き、被疑者・被告人の弁護、被害者の弁護を双方の立場の弁さんからお聞きします。犯した罪を明確にする、被害者感情を伝える......事実を知る上でメディア報道の役割は大きく、だからこそその「質」はたいへん重要です。誤った情報が報道・拡散されてしまうと風評被害を生み、それらは訂正・削除することも困難で、当事者のみならず周辺にまで大きな傷を残してしまいます。ここでも弁さんの努力が頼りになります。

第45回 大阪弁護士会 平瀬 義嗣 弁護士 / 清水 伸賢 弁護士

昨年12月、大阪で発生した痛ましい事件を例に、弁さんの役割やメディアの役割を考えます。出演は大阪弁護士会のお二人、被疑者・被告人の弁護を担う刑事弁護人:清水 伸賢(シミズ ノブカタ)弁護士、そして被害者支援に尽力される平瀬 義嗣(ヒラセ ヨシツグ)弁護士。双方の立場から、向き合い方やメディア報道の考え方をお聞きします。弁さんの果たす役割を丁寧に語ってくださいました。大変参考になりますよ。

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