大阪弁護士会副会長、森岡 利浩(モリオカ トシヒロ)弁護士といえば
大阪弁護士会を代表する"オモロイ弁さん"のおひとり。
そんな森岡弁さんが話してくれたのは、公立学校の先生たちのお給料事情。
実に考えさせられました。さらに思い切った提案をしてくれました。
11月~12月の2か月間、大阪弁護士会の法律相談が税込1000円ポッキリ!
相談の練習でもええよ〜という気軽さはありがたい!この機会にぜひ!
林 裕之弁護士、先週とは打って変わって、ちゃんと弁護士のお話。
頼りにしたい弁護士ってどうやって探すの?と悩んだことはありませんか?
今週は林弁さんから、相談したい弁護士を探すことができる
「大阪弁護士会 会員検索システム」を紹介していただきます。
この検索システムでは、登録している弁護士を名前や分野別に検索、
また、各弁護士が扱ってきた事例もチェックすることができます。
悩んでいる方はぜひ活用してみてください。
みなさんはドラゴンボートという競技をご存知でしょうか?
まさに名前の通り、龍の頭と尻尾がついたボートを漕いで進むボートレースなんです。
今日はそんなドラゴンボートの選手として活動されている
大阪弁護士会:林 裕之(ハヤシ ヒロユキ)弁護士にお話を伺いました。
世界選手権に出場し決勝進出された話など、
ドラゴンボートのお話を時間いっぱいお届け。
弁さんのドラゴンボート愛がひしひしと伝わってきます。
先週に引き続き、大阪弁護士会所属、
原 正和弁護士。ラグビー愛あふれる弁さんですが、
実は30代でニューヨーク州の弁護士資格を取得し、
アメリカでの活動経験もあるグローバルな弁さんです。
先週とは打って変わって、今週は海外での弁護士活動のお話を伺います。
ラグビー、環境問題、セミナー活動など、様々な分野で活躍されている
原弁さんの座右の銘は「向上心」。
ラグビー同様、高みを目指し続ける熱い弁さんです。
ラグビーワールドカップが開催中ですが、
今日の弁さんも幼少期からラグビーを始め、
中学生時代にはなんと自らラグビー部を立ち上げたという、
とてもラグビー愛にあふれた方です。
大阪弁護士所属、原 正和(ハラ マサカズ)弁護士。
弁護士活動の一方で、日本ラグビー協会のジュディシャルオフィサーを務めておられます。
はて?ジュディシャルオフィサーとは??どうやらラグビー独特の、
弁護士資格が必要な役割。詳しく伺いました。