座右の銘は「石の上にも10年」。
弁護士、ダンス、どんなことでもとことん突き詰めて
高みを目指す大阪弁護士会所属、北本 純子弁護士。
ポリシーは「結果は保証できないとしても、
プロセスに納得してもらいたい」。
犯罪被害者支援という難しい活動の中で
談者が少しでも前向きに進んでいけるよう、
日々一人ひとりと向き合い、寄り添う素敵な弁さんです。
弁護士とは学生時代から努力を重ね、たくさんの時間を勉強に費やし、
司法試験を突破し、ようやく手にすることのできる職業と思いきや、
この番組に出演する弁さんたちは面白い経歴や才能、
特技をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。
そこで弁さんはどんなことを考えて日々過ごしてらっしゃるのか、
これから手に入れたい能力というものをお聞きしました。
教えてくれたのは、大阪弁護士会所属、北本 純子弁護士。
先週に引き続き、大阪弁護士会所属、北本 純子弁護士のご出演。
3歳からバレエをはじめ、高校、大学と
ダンス部に所属していたというダンスが大好きな弁さん。
大学は法学部でしたが、卒業後はプロダンサーに。
そしてプロダンサーから弁護士へ転身
。弁さんのこれまでの道のりをお聞きしました。
弁護士になった今でもダンスへの情熱は健在!
立ち姿はいつもエレガントです。
犯罪被害と一言で言っても性犯罪のようにいかにも犯罪被害というものもあれば、
これって犯罪被害?と自分では判断できないものまで様々あります。
自分が少しでもモヤモヤしたり、
気になったりすることがあるなら一度弁さんに相談してみてはいかがでしょうか。
お話してくれたのは、大阪弁護士会所属、北本 純子(キタモト ジュンコ)弁護士。
気持ちを整理して、少しでも前を向いて進んでいけるよう
弁さんが力になってくれます。