《ポートワシントンのこんなんあり》
①帰国子女(笠谷)
ニューヨークにあるポートワシントンという町に小学生の６年間住んでいた笠谷さん。
学校からチョコレートバーを100本渡されて1本1ドルで売るという活動をしていたとき、最後の1本を前から歩いてきたおじいさんが買ってくれたのだが「頑張ってるから、これは君にあげよう！」といってチョコレートバーをくれた。
しかし笠谷さんはそのチョコレートバーをもう一度売り結局101ドル儲けた。
　
②強い彼女(伊藤)
2年半ほど付き合っている同棲中の２つ上の彼女がいる。
たまにゲームや服を買ってくれたりする優しさはあるのだが家事などをあまりしないので、伊藤さんが洗濯や掃除を率先してやっている。
彼女の服を夜に畳んでタンスに入れておいたのに朝には３つ４つ外に出ていたりするので不思議だなと思う。
　
③前説(笠谷)　　
よく前説の仕事がはいるのだが、アキナ・和牛・アインシュタインの番組で間を20～30分ほど繋いでほしいといわれた。
何待ちなのかなと思っていたら稲田さんが墨汁を落とすためシャワーに入っていたからだった。
30分必死で繋いだ後、稲田さんに会うと稲田さんからふわっとリンスの香りがし、リンスまでしたのかと思うと少し腹が立った。
　
☆お知らせ☆
ポートワシントン単独ライブ「Welcome to PortWashington」
7月28日(日)よしもと漫才劇場
開場20:30 開演20:45
料金：前売1200円　当日1500円
出演者：ポートワシントン