《ビスケットブラザーズのこんなんあり》
①だらしない男（きん）
相方の原田さんは遅刻が多くだらしがない。
宮城県に漫才劇場のメンバーでイベントに行くため空港で待っていると出発30分ほど前に見取り図の盛山さんがやってきて「原田大丈夫か？」
「劇場でもう行くんですか？って余裕ぶっこいてたぞ...」と言われた。
すると盛山さんのLINEに原田さんから"僕って間に合うんですか？"と連絡があった。
結局、飛行機が出発する5分前に空港に着き、1分前にギリギリ間に合ったのだが「何してたん？」と聞くと、「星の棒の小道具作ってた。
けど保安検査場で危ないものと思われ没収された...」と返ってきた。
　
②ひ、ひどい（原田）
リンゴさんがウッドデッキに塗料を塗るという手伝いを若手にさせたいといっているという噂を聞いた。
同期の堀川絵美さんが「ビスケットブラザーズはどうですか？」とリンゴさんに言うと
「あの子らは汚いから嫌や...」と言って断ったと聞いたのですが、本当ですか？
　
③変わり者（きん）
「大国町で歌を歌いながら自転車をこいでいるおじさんがいて、その声がめちゃくちゃ原田さんに似ていた！」と後輩が話しているのを聞いた。
すると「それ俺やで！」と原田が言ってきた...
ちなみに今流行りの"香水"を大声で練習していたらしい。