MBSラジオがパソコンで聴ける!インターネットラジオサービス「radiko.jp」
放送日
7月2日(月) よる7時~
同志社大学卒、京都大好きのMBSアナウンサー福本晋悟が「ビビビッ」ときた京都の情報を、自ら京都を歩いて情報を集め、
「ビビッド」にお伝えします!
ぜひお聞きください。
番組内容バックナンバーはコチラ
シンゴの京都歳時記!はコチラ

English Enjoy Kyoto by yourself

Here is the video with English subtitles.These subtitles are the translated transcript of the radio show broadcast previously. Please check this out!

↓音声を聴く↓

【5月14日放送分】
1.一人でも京都のコーナー 
 『一人でも、出町柳!』
2. ゲストコーナー
 『知ってるつもり!?葵祭』
  スタジオゲスト:62代斎王代 富田紗代さん
  電話ゲスト:63代斎王代 坂下志保さん
3.晋悟のビビビッきたぞ!
 『京都の学生ランチスポットにビビビッ!』

>>バックナンバーはコチラ

福本晋悟(MBSアナウンサー)プロフィール

名前:福本 晋悟(ふくもと・しんご)
生年月日:1985年9月4日
入社年:2011年
出身都道府県:滋賀県
出身大学:同志社大学
趣味:カフェめぐり

福本アナウンサーブログはコチラ

5月14日放送分

「葵祭」前日にお送りした「京都ビビビッ!」
久しぶりの月曜日よる7時からの放送でした!

「一人でも京都」のコーナーは『一人でも、出町柳!』。
京阪電車や叡山電車の出町柳駅。叡山電車では鞍馬や貴船へ行ったり。
交差点としては川端通今出川。鴨川を東に渡ったところです。
東に行けば、京都大学、北は下鴨神社ですが、今回は、出町柳駅から西へ、地下鉄今出川駅までを散策。
詳しくは、福本アナウンサーの取材日記をご覧ください♪
今まで知らなかった「出町柳」を発見できるかもしれませんよ〜

そして「ゲストコーナー」には、スタジオがパッと華やかに!
「葵祭」の主役!62代斎王代 富田紗代さんにお越しいただきました!
「葵祭」についてはもちろん、昨年の斎王代 富田さんに斎王代とはどんなことをするのか?
選ばれた時の気持ちは?など、いろいろなお話を伺いました。
そして、後半は、今年の斎王代、63代斎王代 坂下志保さんにお電話をつなぎ「葵祭」を翌日に控えた今の気持ちなどをお話していただきました。

「シンゴのビビビッ!ときたぞ」は『京都の学生ランチスポットにビビビッ!』をお送りしました。
京都市内には28の大学があって、そこに通う学生数は14万4082人!
そんな大学生の皆さんが普段利用する「学食」。
実は一般の人も利用することができるんです!
ということで、今回はその中から・・・
同志社大学 「アマーク ド パラディ 寒梅館」
→ランチが11時〜、ディナーは17時〜。
 学校が夏休みに入っても営業されています。
 同志社大学今出川キャンパスの寒梅館の1階にあります。
京都大学 フレンチレストラン 「ラトゥール」
→お店はランチが11時〜、ディナーは17時〜。
 年末年始以外はほぼ無休。
 場所は、吉田キャンパスの百周年時計台記念館の中にあります。
京都学園大学 「THE COMMONS G(ザ コモンズジー)」
→11時〜オープンしていて、日曜日が定休日。  
 12時〜13時は学生優先となります。
 京都学園大学の太秦キャンパスは京都市営地下鉄東西線 太秦天神川駅から徒歩3分、京福嵐山本線 嵐電天神川駅から徒歩5分です。
京都産業大学 「壱馬力」
→京都市内に3店舗を展開するラーメングループしゃかりきの系列店。
 2008年9月〜学内でオープン。
 お店は11時〜、学校が休みの時はお店も休みになります。
 京都産業大学へは、京都市営地下鉄の国際会館駅から京都バスで9分です。
の4ヶ所をご紹介しました。

「聴き逃した!」
「もう一度聴きたい!」という方は、radikoのタイムフリーもしくはYoutubeでお聴きいただけます。
今後の京都観光の参考にしてみてくださいね。

番組の最後にもお話しましたが、番組公式FACEBOOKとInstagramがあります!
どちらもゆっくりマイペースに更新中です。
もしよかったらのぞいてみてくださいね。
FACEBOOKは「福本晋悟の京都ビビビッ!」でInstagramは「kyoto_vivivi」で検索してみてください。
「福本晋悟の京都ビビビッ!」
次回の放送は7月2日 月曜日の午後7時からです!
どんな京都情報がお届けできるのか?
ではまた再来月お耳にかかりましょう♪

5月14日放送分

5月は修学旅行生が1番多い時期です。取材中も修学旅行生の姿を目にすることが多くなってきました。
一人でも京都では、出町柳から今出川まで散策しました。
 
京阪・出町柳駅を出て、鴨川を渡ります。ここで、東からの高野川、西からの賀茂川がY字に合流し、鴨川と名前を変えます。鴨川デルタとして有名ですね。
飛び石はコンクリートブロックで、水位が低い時には人が渡ることができます。よく見てみると、亀の形をしているものも!
 
今出川通の賀茂大橋から1つ北側の橋・出町橋。この西側に石碑があります。『鯖街道口 従是洛中』と。鯖街道の終点が出町柳です。このあたりには何軒か鯖寿司のお店がありますよ。
鴨川の西にある出町枡形(ますがた)商店街は全長164メートルのアーケード街で、吊るされた3mくらいある鯖のモニュメント、『わかさばちゃん』が目を引きます。『今日も元気だ!』と書かれた看板も。スーパーや古本屋、映画館など40以上のお店が軒を連ねます。
 
さて、アーケード街を西に出て、1分ほど歩いた住宅街に幸神社(さいのかみのやしろ)があります。ここは京都御苑の北東側です。平安京ができる前の時代の、豪族の出雲氏が拠点としていた頃からある神社で、平安遷都後は、都の鬼門(北東)を守護する神社になりました。
『災いを塞(ふさ)ぐ、塞の神』から転じて、江戸時代に幸神社と呼ばれるようになりました。みどころは、本殿の北東側に、烏帽子をかぶって、御幣を担いだ20センチくらいの猿の神像です。今も京都を護ってくれています。主祭神の猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)にちなんで、かわいい猿の授与品があります。猿おみくじ(500円)5センチほどの置物の中におみくじが入っています。猿田彦大神は縁結びの神様でもあるので、えんむすびのお守(700円)もあります。
 
最後は、一気に10分ほど西へ歩きます。同志社大学の北側の相国寺です。足利3代将軍義満が建てた臨済宗のお寺です。6月4日まで、春の特別拝観が行われています。
法堂(はっとう)は、住職のお説法を聞くお堂で、1605年豊臣秀頼が再建した重要文化財です。高さ11mの天井には、直径9mの大きな円があり、狩野永徳の息子の光信(みつのぶ)が描いた龍の絵は、建物の中のどこにいても龍に見られているように見える当時は狩野派にしかできなかった技が使われています。
龍の絵の下の指定された場所で手を叩くと、堂内に独特の響きが生まれることから「鳴き龍」と呼ばれています。「バン」と手を叩くと、「バン、ビリビリ」と、堂内によく響きます。お堂の本尊の左右に鐘があり、手を叩く場所は、鐘の前です。これはよく響くように真上の天井が工夫されています。
他にも方丈なども拝観でき、拝観料は800円です。
 
出町柳から相国寺まで今出川通の一本北の道を歩くと、そこは住宅街です。徒歩やバスで今出川通を通ることは何度もありましたが、新発見ばかりでした。いつもとは違う道を歩いてみることって大事ですね。
 
 
【シンゴが選んだ京都の曲】
M1 出町柳 / 種ともこ
出町柳の鴨川で別れを告げる曲です。鴨川は別れの表現として歌われることが多いですね。出町柳で2つの川が1つに交わるのに、別離とは・・・悲しさが増します。種さんの歌声が本当に切ない名曲です。
 
M2 かくれんぼ / シカゴプードル
同志社大学出身のバンドです。別れた彼女と京都のどこかで偶然再会するかもしれないとつい捜してしまう思う気持ちを「かくれんぼ」と表現しています。2番の歌詞には「丸太町の信号」が出てきます。