2016年

2月28日

ベンチャースピリットも持ち続けて社会に変革を

先週に引き続き、ゲストは医療、ライフサイエンスの世界で注目を集めるiHeartJapan株式会社の代表取締役社長 角田健治さん。

角田社長が手掛ける細胞医薬の世界は、近頃、新聞などでも目にすることが多くなってきましたが、果たしてこの細胞医薬は今後、どのように展開していくのでしょうか。
「ドラッカーの言葉を借りると“すでに起こった未来”ですかね」と角田社長。
その真意は…。

「すでに実用化されていて、発売されているものもあります。
しかし、薬として非常に珍しいケースの患者さんであったり、重篤な方に処方されていて、まだまだ一般的ではありません。
ただ実現していること。
これから一般的な疾患に使われていくだろうと思われます。」

インターネットや携帯電話、今では当たり前にあるものですが、一番最初のものは遥か昔。
技術革新があって、今当たり前に。
細胞医薬もそれと同じく、近い未来には当たり前になるそうです。

この細胞医薬を研究されているiHeart Japan株式会社ですが、社員のみなさんはどんな方々のなのでしょう。
「うちは中途採用が多くて、ほとんどがこの分野に関与していた人。
あと、一部はまったく違う仕事をしていた人もいますね。
社員の中ではお身内の方にご病気の方がおられて、その治療に向けてある使命感を持っている社員もいます。」

そんな社長の夢とは
「ベンチャー企業というのは、変化を生み出して世の中を進化させるのが役割だと思います。当社はまず心臓の分野を進みたいと思っているのですが、そこで成功したら、また次の分野へ。
そして別の変化へ。
ベンチャースピリットも持ち続けて社会に変革をもたらしたいと思いますね。」

止まらないベンチャースピリットが多くの変化をもたらし、明るい未来を生む。
角田社長の変化が次の未来です。

竹原編集長のひとこと

努力、そしてそれが引き寄せる運。
そこに甘んじることなく進む推進力。
すべて揃うと強いですね!

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