2016年

8月 7日

今ある形を生かして、旅や生活をエンターテイメントに変える
情報・通信技術を活用して新しい旅行の形を提案する株式会社百戦錬磨の代表取締役 上山康博さんが今週のゲスト。
番組初、関西以外の企業さん。
仙台に拠点を置く会社です。

このインパクト抜群の社名を持つ上山さんの会社。
どんなお仕事をされているのでしょうか?
「新手の旅行会社と思っていただけたらいいです。

通常ならば、プランを作ったりするところですが、うちは少し違います」

前職はあの楽天の『楽天トラベル』。
その上山さんが打ち出す旅行の形とは…?
「民泊って最近、増えてますよね?
海外のお客様が増えると見越して、ルールを作って国に訴えかけてきました。
これは完全に読みきってましたね(笑)」
民泊という滞在の仕方、そしてバケーションレンタルという考え方。
「アジアは増加しているんです。
逆に欧米が増えていない。
キッチンがあって、洗濯ができる、そして地域に接することができる。生活をエンターテイメントにしてしまうんです」

こういったフィーリングから生まれたのが、民泊サイト『STAY JAPAN』。
そしてスポーツイベントの掲載、発見、予約などマッチングサービスをするサイト『JOINtry SPORTS」。
農業関連のイベントのの掲載、発見、予約などマッチングサービスをするサイト『JOINtry GREEN」も。

「新しいものには敏感であろうという心がけはありますね。
この会社で旅行する理由を作っていきたいんです。
スポーツ、農業もそれです」と上山さん。
他にも『千年樹木葬』という「骨をそこに埋めるという旅行」もあるのだとか。
「墓参りも旅行という視点ですね」

現在、70人弱の社員と共に新しい旅行の形を創っている株式会社百戦錬磨。
「自分たちが考えたことを自分たちで作りたいんですよね。
次は関西、大阪に支店を持ちたいんです。
関西の人たちと一緒に仕事がしたい。
関西は文化の比率が高いんです。寺社仏閣が多いですしね」。
ちなみに上山さんは関西のご出身です。

「百戦しよう、百戦できる日々の体力や儲けを作ろう。そんな気持ちでいます。
百戦すると鍛えられるし、錬磨されるでしょう」と力強く語る上山さん。
関西で百戦錬磨の名前を聞くことは、そう遠くないのかもしれません。

竹原編集長のひとこと

他にないものを作り出そうとしている探究心と研究。
これから想像もつかない新しい旅のスタイルが生まれそうですよ!

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