2017年

2月 5日

時代と共に進化する伝統の味

ゲストは大阪下町の味・満月ポンでおなじみ、株式会社松岡製菓の代表取締役社長 松岡清徳さん。
スーパーなどのお菓子売り場の重鎮的存在の銘菓『満月ポン』。
実は色んな試みを経て、今に至っています。
「シンプルな製品なんですけど、 お客さんから、もっと醤油を濃くしてほしいなどご要望をいただきますね。
ありがたいことにお客さんのリピート率が高い商品で、 長く可愛がっていただいています」

この満月ポンの味について、 実はラジオが深く関わっています。
「やしきたかじんさんがラジオで“もっと醤油を塗ってくれ!”と言ってくださったんです。
それならばと通常の1.5倍の濃さにしました。
最初は遊び心で期間限定だったんですが、 好評でレギュラー商品になりましたね」
さらに派生商品も大好評。
スタジオで試食させていただきました。

実はネットを中心に売れているレアもので、 まだ多くは流通していない『黒蜜醤油味』。
小袋に分け、食べやすく。
さっぱりとした味わいの『塩ポンせん』などなど。
「通常の満月ポンにもたまに濃い味が混じってるんですよね。
手作りならではです。
マヨネーズや蜂蜜で食べるとまた違う味わいになるので試してみてください。
生地自体は小麦粉と塩水だけで練っているので、 硬めのパンといったイメージ。
いろんなバリエーションが楽しめますよ」

この満月ポンが生まれた年が卯年。
うさぎといえば『満月』。
出来上がった時から「満月ポン」という名前だったそうです。
製品名としてはポンせん。
昔は生醤油を塗っていてその塩味が強かったから塩煎餅と呼ばれていた時代もありました。
そんな歴史をもつ『満月ポン』ですが、 界隈でポンせんを作っておられるのは松岡製菓さんのみ。
昔ながらの味を守っていらっしゃいます。

『満月ポン』はお煎餅本体の他にも工夫が凝らされている商品なのです。
パッケージに描かれているうさぎのポンちゃんの他に、 みつきちゃんというキャラクターもいるのをご存知でしょうか?
これも時代を反映したキャラクター。
公募して選ばれたキャラクターなのだそうです。
「味もパッケージも商品に対して考えることはお客さんが何を望んでいるのか、ということですね。
社員と話し合って、ならば一度作ってみましょうという動きにもなります。
そこからHPでプレゼントしたり、 キャンペーンでお配りして反応を見てさらに作っていく。
リサーチを進めながらの商品開発ですね」

ある人には懐かしい、 ある人には新しい。
いつも美味しい下町の味は人と共にあり、 これからも進化していくのです。


<プレゼント>
株式会社松岡製菓から『満月ポンお試しセット』を5人の方にプレゼント!
写真プレゼント

80g濃い満月ポン
黒みつしょう油味満月ポン
90g満月ポン
9枚手造りポンせん
小判2枚塩ポンせん(10個パック)
60g満月ポン
ポンちゃんストラップ
みつきちゃんうちわ

宛先は
メール akarui@mbs1179.com
FAX 06−6809−9090
ハガキ 〒530-8304 MBSラジオ 「日本一明るい経済電波新聞」
「 満月ポン 」係
*当選者の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。

竹原編集長のひとこと

僕も昔からポンせんは大好きでよく食べました。
昔ながらの技術と味を守りつつ、満月ポンは進化していってますね。

ページトップへ