2018年

11月11日

お客様に参ったと言わせたい、社員と作り上げる健康食品

先週に引き続きゲストは井藤漢方製薬株式会社代表取締役社長の井藤竜生さん。
錠剤からドリンクまで、成分はもちろん味にもこだわった商品をご紹介くださいました。
今週は改めて会社の歴史を伺っていきましょう。

「明治20年に曽祖父が創業したのですが、戦争の影響で一旦休業。
昭和41年に私の父が再興しました。
これを私たちは第2創業と呼んでいます。
場所は大阪の道修町。
薬の町ですね」。

漢方からサプリへはどういった流れだったのでしょう?
「もともと生薬は買ってきて乾燥させて、小包装していました。
このやり方はいつまでもできないんですよね。
そこから加工に取り組むことで健康食品への流れが生まれました」。

お父様が第2創業者ということは、幼い頃から今のお仕事が身近に?
「小学校4、5年生ぐらいから手伝っていましたね。
1日で300円ぐらいもらっていたと思います。
親父のポケットからだったと思うんですけどね。
漫画1冊買っていました(笑)。
少しでも早く役に立ちたいという気持ちがあったので、当時から仕事を継ごうと思っていました。
私が就職するタイミングで父が倒れたので、それが入社するきっかけにもなりましたね。
入社してすぐの仕事は、父が倒れていたので昼ご飯を持って行くのが仕事でした。
13年前に亡くなったのですが、父の役に立てたのが良かったと思っています」。

お父様から受け継がれたことも多かったのではないですか?
「晩御飯の時の会話は資金繰りなどの話が多かったですね。
父からは“苦労する覚悟”を教えられました。
どこまでの気持ちでできるか、プライベートがなくなると思えとも言われましたね」。
そんな想いを持った井藤社長は、社員さんへどんな取り組みをされているのでしょうか。
「年1回、製造関係の人間が主役になるイベントがあるんです。
全社発表会なのですが、12チームが競い合います。
およそ10分のプレゼンをするんですが、資料作りやプレゼンの仕方などチームごとに話し合ってもらっています。
普段、黙々と仕事をしている製造チームです。
最初はお世辞にも上手くはなかったんですが、回を重ねて行くうちにこの発表にプライドを持ってくれるようになりました。
家族の前で練習したり、外で練習したり。
そのプライドが仕事へのこだわりにも繋がっているのだと思います。
ある部署から製造に異動した人が発表会が負担なら無くそうか?という提案をしたことがあったんです。
そうしたらその発表をする社員から“僕たちから楽しみを取らないで”と反論があったそうです。
嬉しいですね」。

これからのビジョンはどうおもちですか?
「お客様にいいものを摂っていただく。
これに尽きます。
お客様が参ったと仰る商品を作りたいんです。
ライバルは誰と聞かれたら、同業やバイヤーではなく、お客様ですね」

スキルアップを重ね社員と作り上げる。
健康食品というものづくりへの挑戦は続きます。

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メール:akarui@mbs1179.com
FAX:06−6809−9090
ハガキ:〒530-8304 MBSラジオ 「日本一明るい経済電波新聞」
「井藤漢方製薬株式会社プレゼント」係
*当選者の方の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。

竹原編集長のひとこと

柔軟な商品開発は社員さんとのコミュニケーションの賜物です。

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