2019年

1月27日

"設定"から広がるママのために役立つ仕事

ゲストは株式会社ノースオブジェクトの代表取締役・南大助さん。
どんなお仕事をされている会社なのでしょう。
「婦人服のアパレルの卸しですね。
飲食業もしています。
20年前、"ママのために役立つ仕事をしたい"という思いから始めました」

きっかけはどういったことだったのでしょうか?
「子どもが生まれた時に改めてお母さんの子育て業は大変だと思いました。
まだ当時は子育てしている人たちに優しくない時代だったと思います。
そこに向けた会社があればいいのになという気持ちからですね。
子育てというのは休みなき仕事。
日曜もありません。
しかも子どもに感謝されない仕事という...。
小さい頃は特に話の筋も通らない相手なんですよね。
子供は感覚的ですから」

そんなお話をされる南大助社長の株式会社ノースオブジェクト。
どんな服を作っておられるのでしょうか。
「子供が大きくなってきたら抱っこしないですよね。
そうすると腕回りの筋肉が落ちてくる。
そんなお母さんのために肩周りや裾を広く作ったりしています。
それでいてファッション性が高い。
うちのブランドは様々な設定がありましてね。
『north object de petit...』『NORTHERNTRUCK』というブランドは、お母さんが37歳でお子さんが7歳という設定。
名前の設定もあって『north object de petit...』はゆみこさん、37歳。
着れなくなった子ども服をリユースしたり、ガーデニングが好きだったり。
手作りが好きな人、映画『かもめ食堂』を観た人。
北欧系のものが好きという設定。
こうやって作った方が方向性がぶれにくいんです」。
半年のスケジュールを決めて毎月作っていくのだそうです。
作っていても楽しですね。

「『LILASIC』というブランドの設定は48歳、ようこさん。
お子さんが大学に入った、下の子が高校へ。
子どもが大人だけどすごく大人ではない。
まだまだ気になる年頃。
でも親の言うことは聞かない。
リラックスしながら通勤着...といった具合です」。

女性の目線はもとより、シーンまで取り込んだ洋服を展開されています。
さらに衣食住の中、衣の次は食も。
「パンとスープのお店です。
大阪・堀江に1号店があります。
職人さんを募集してコンセプトから考えましたね。
『north object de petit...』のゆみこさんが、こんなお皿でこんなパンを食べたらいいのになどイメージしました。
洋服からのブランディングで各店いろんなテイストのパンがありますよ」

ユーザーのシーンを極限まで想像してそこに寄り添う洋服を作る。
その全てはママのため。
株式会社ノースオブジェクトの"設定"という名の優しい目線はこれからもママを見つめ続けます。

<プレゼント>
南さんからリスナーのみなさまへプレゼントを頂いております。
『north object de petit...』『NORTHERNTRUCK』『LILASIC』の3ブランドから春の新作(Mサイズ)を4人の方にプレゼント!
*サイズとブランドの選択はできません

≪ 宛先 ≫
※ メール:akarui@mbs1179.com
※ FAX:06−6809−9090
※ ハガキ:〒530-8304 MBSラジオ 「日本一明るい経済電波新聞」
「 ノースオブジェクトプレゼント 」係
*当選者の方の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。

竹原編集長のひとこと

暮らし方のイメージが具体的で聞いていてワクワクしますね。
人のためのビジネスですね。

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