リンガラパ!
ん?なに?なに?と思ったアナタ!!
おりょうが「お稽コン」のために始めちゃいましたよ!
ミャンマー語!
あかん、おりょう本気や(笑)これは・・・藤原D!やらなあかんのちゃう?
ア・ル・ゼ・ン・チ・ン・タ・ン・ゴ!!!
おケイコ情報は、随時会議内でお知らせしていきますのでお聴きのがしなく!
さて★本日の会議はわれらが「仲間」の評論家・宮崎哲弥さんをお迎えして「動物会議〜デカイ海の生き物〜」やっちゃいました!
小さな頃からたくさん動物を飼っていたという宮崎さん。
その頃描いていた将来の夢は「海洋生物学者」だったんだそう。
なぜ、海の生き物に魅かれるのか・・・
それはひとえに「デカイから!!!」と、キラキラな瞳で語る宮崎さん。
<宮崎さんおすすめの「デカイ海の生き物」★>
ジンベエザメ
●現生で最大の魚類(軟骨魚類)
●体長:5.5 〜 10 m 体重:平均18.7t(大型バスくらい)
●巨大な口で周囲のものをすべて吸い込んで、エラから水を吐き出す。
●濾過されて口の中に残ったすべてのものがエサになる。
ダイオウグソクムシ
●世界最大の等脚類(ダンゴムシ・フナムシなどの仲間)
●体長:20〜40cm 体重:1kg以上
●メキシコ湾や西大西洋の周辺の200〜1000mの深海に生息し、クジラなどの死骸を食べる「深海の掃除屋」
●宮崎さんはこの「ぬいぐるみ」を持っている。しかも4つも・・・
リードシクティスプロブレマティカス
●1億5千万年前のジュラ紀に生息していた史上最大の魚類(硬骨魚類)
●体長:14〜27m(シロナガスクジラなみ?)
●巨大な体に反して性格は大人しく、外敵に襲われないため、体を大きくしたのではないかと考えられている
そしてそして!宮崎さんが「たまらんです!」というオススメの映像がコチラ!
「BBC ウォーキング with ダイナソー 〜恐竜時代 太古の海へ〜」
レンタル店でのレンタルがあるので是非是非みてみてください★