2025.6.16

♯194 映画紹介「ゴッドマザー ~コシノアヤコの生涯~」

担当 大吉洋平アナウンサー

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。


今回は大吉洋平アナウンサーの担当です。
最近大吉アナが見て、みなさんにおすすめしたい映画、
「ゴッドマザー ~コシノアヤコの生涯~」。


昭和から平成の激動の時代、ミシン一つで、
世界的デザイナーのコシノ3姉妹を育て上げた母、コシノアヤコさん。
その生涯を描いた映画、主演のコシノアヤコ役は、大地真央さんが演じています。
コシノアヤコさんの生涯について、大地真央さんを始めとする俳優さんたちについて。
映画を見て大吉アナが感じたことを話します。


次回(6月23日)は「よってたかってインタビュー」第3弾。西靖アナウンサーの進行、
上田悦子アナウンサー、中野広大アナウンサー、前田春香アナウンサーが質問します。
ゲストは大竹しのぶさんです。

2025.6.9

#193 朗読「ねずみのむこさがし」(くもん出版「子どもとよむ 日本の昔話」シリーズ)

担当 河西美帆アナウンサー / 関岡香アナウンサー

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。


入社2年目になった河西美帆アナウンサーが「ねずみのむこさがし」
(採話 おざわとしお、おおふねめぐみ 絵 おぼまこと)を朗読します。
初めて「絵本」の朗読をする河西アナ。


アドバイスをしてきた関岡香アナウンサーとともに、
どんな練習をしたのか、朗読をするときに心がけたいことなどについて話します。
次回(6月16日)は、大吉洋平アナウンサーが担当します。

2025.6.2

♯192「よってたかってインタビュー」

担当 亀井希生アナウンサー / 松井愛アナウンサー / 藤林温子アナウンサー / 山崎香佳アナウンサー / ゲスト 石丸幹二さん

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。


かつてMBSテレビで放送されていたアナウンサーの番組「あどりぶランド」の名物コーナー、
「よってたかってインタビュー」ゲストにアナウンサーが次々と質問します。


コトノハ版「よってたかってインタビュー」、今回のゲストは、俳優・歌手の石丸幹二さん。


松井愛アナ、藤林温子アナ、山崎香佳アナはどんな質問をするのでしょうか?
進行役は亀井希生アナです。


次回(6月9日)は、河西美帆アナウンサーが、
「ねずみのむこさがし」を朗読します。

2025.5.26

♯191 トーク「道をひらく」(松下幸之助・著 PHP研究所)

担当 上泉雄一アナウンサー / 松川浩子アナウンサー

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。


上泉アナと松川アナが、折に触れて開き、
よりどころにしている本があります。
松下幸之助著「道をひらく」。
短編随想集ですが、二人が特に心をうたれた文章を紹介し、
その魅力について語ります。


次回(6月2日)は、「よってたかってインタビュー」。
ゲストは石丸幹二さん。
質問するのは松井愛アナ、藤林温子アナ、山崎香佳アナ、進行は亀井希生アナです。

2025.5.19

♯190 トーク「日本一短い『母』への手紙 一筆啓上」(福井県丸岡町 角川文庫 )

担当 近藤亨アナウンサー / 藤林温子アナウンサー

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。


福井県坂井市(旧丸岡町)では、毎年、「一筆啓上賞」という、
40文字以内の「日本一短い手紙」のコンクールを行っています。
なぜ坂井市で行われているのか、福井県出身の藤林アナウンサーが話します。
1993年に始まり、今年33回目となるコンクール。
1回目のテーマは「母」でした。


入賞した作品を集めた「日本一短い母への手紙 一筆啓上」をもとに、
藤林アナと近藤アナが、いくつかの作品を紹介しながらトークします。
坂井市には「一筆啓上 日本一短い手紙の館」があります。


「一筆啓上賞」についてさらに詳しいことは、
「公益財団法人 丸岡文化財団」のホームページをご覧ください。


次回(5月26日)は、
上泉雄一アナウンサーと松川浩子アナウンサーが、
松下幸之助著「道をひらく」をテーマに話します。

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