MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
今回は大吉洋平アナウンサーの担当です。
最近大吉アナが見て、みなさんにおすすめしたい映画、
「ゴッドマザー ~コシノアヤコの生涯~」。
昭和から平成の激動の時代、ミシン一つで、
世界的デザイナーのコシノ3姉妹を育て上げた母、コシノアヤコさん。
その生涯を描いた映画、主演のコシノアヤコ役は、大地真央さんが演じています。
コシノアヤコさんの生涯について、大地真央さんを始めとする俳優さんたちについて。
映画を見て大吉アナが感じたことを話します。
次回(6月23日)は「よってたかってインタビュー」第3弾。西靖アナウンサーの進行、
上田悦子アナウンサー、中野広大アナウンサー、前田春香アナウンサーが質問します。
ゲストは大竹しのぶさんです。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
入社2年目になった河西美帆アナウンサーが「ねずみのむこさがし」
(採話 おざわとしお、おおふねめぐみ 絵 おぼまこと)を朗読します。
初めて「絵本」の朗読をする河西アナ。
アドバイスをしてきた関岡香アナウンサーとともに、
どんな練習をしたのか、朗読をするときに心がけたいことなどについて話します。
次回(6月16日)は、大吉洋平アナウンサーが担当します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
かつてMBSテレビで放送されていたアナウンサーの番組「あどりぶランド」の名物コーナー、
「よってたかってインタビュー」ゲストにアナウンサーが次々と質問します。
コトノハ版「よってたかってインタビュー」、今回のゲストは、俳優・歌手の石丸幹二さん。
松井愛アナ、藤林温子アナ、山崎香佳アナはどんな質問をするのでしょうか?
進行役は亀井希生アナです。
次回(6月9日)は、河西美帆アナウンサーが、
「ねずみのむこさがし」を朗読します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
上泉アナと松川アナが、折に触れて開き、
よりどころにしている本があります。
松下幸之助著「道をひらく」。
短編随想集ですが、二人が特に心をうたれた文章を紹介し、
その魅力について語ります。
次回(6月2日)は、「よってたかってインタビュー」。
ゲストは石丸幹二さん。
質問するのは松井愛アナ、藤林温子アナ、山崎香佳アナ、進行は亀井希生アナです。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
福井県坂井市(旧丸岡町)では、毎年、「一筆啓上賞」という、
40文字以内の「日本一短い手紙」のコンクールを行っています。
なぜ坂井市で行われているのか、福井県出身の藤林アナウンサーが話します。
1993年に始まり、今年33回目となるコンクール。
1回目のテーマは「母」でした。
入賞した作品を集めた「日本一短い母への手紙 一筆啓上」をもとに、
藤林アナと近藤アナが、いくつかの作品を紹介しながらトークします。
坂井市には「一筆啓上 日本一短い手紙の館」があります。
「一筆啓上賞」についてさらに詳しいことは、
「公益財団法人 丸岡文化財団」のホームページをご覧ください。
次回(5月26日)は、
上泉雄一アナウンサーと松川浩子アナウンサーが、
松下幸之助著「道をひらく」をテーマに話します。