2023.10.2

♯105 ラジオドラマ「二十四の瞳」その3(壷井栄・作)

担当 関岡香アナウンサー / 馬野雅行アナウンサー / 松井愛アナウンサー / 西村麻子アナウンサー / 三ツ廣政輝アナウンサー / 野嶋紗己子アナウンサー

※今回から、放送時間が、夜9時30分~9時45分に変わります。

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
この10月で、番組開始2年となりました。


2周年を記念して、3週にわたって、「二十四の瞳」を
ラジオドラマにしてお送りしてきました。


小豆島の「岬の分教場」に赴任した「おなご先生」と、12人の子どもたち。
小学1年生だった子どもたちは成長し、それぞれの道に進んで行きます。
大石先生の夫に召集令状が届き、教え子たちも徴兵検査を受け...。
先生と子どもたちのその後を描きます。

出演は、
大石先生  関岡香
大石先生の夫 馬野雅行
子どもたち  松井愛、西村麻子、三ツ廣政輝
ナレーター  野嶋紗己子 です。


次回(10月9日)はスポーツの日。野球部に所属していたアナウンサーが、
部活動の思い出を語ります。

2023.9.25

♯104 ラジオドラマ「二十四の瞳」その2(壷井栄・作)

担当 関岡香アナウンサー / 古川圭子アナウンサー / 松井愛アナウンサー / 金山泉アナウンサー / 藤林温子アナウンサー / 三ツ廣政輝アナウンサー / 松川浩子アナウンサー

※今回は、放送開始が午後10:45の予定です。
(野球中継終了時間次第でさらに変更あり)


MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。


この10月で、番組開始2年となります。
2周年を記念して、3週にわたって、
「二十四の瞳」をラジオドラマにしてお送りしています。


小豆島の、「岬の分教場」を舞台に、
「おなご先生」と12人の子どもたちとの交流を描いた作品です。
けがをして学校を休んでいる大石先生に会いたくて、
子どもたちは歩き出しましたが、先生の家は思ったよりも遠く...。


出演は、
大石先生  関岡香
子どもたち  古川圭子、松井愛、金山泉、藤林温子、三ツ廣政輝
ナレーター  松川浩子 です。


次回(10月2日)は、「二十四の瞳」第3回をお送りします。
次回から放送時間が、21:30~45と、15分早くなります。

2023.9.18

♯103 ラジオドラマ「二十四の瞳」その1(壷井栄・作)

担当 関岡香アナウンサー / 古川圭子アナウンサー / 松井愛アナウンサー / 金山泉アナウンサー / 三ツ廣政輝アナウンサー / 藤林温子アナウンサー / 松本麻衣子アナウンサー

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。


この10月で、番組開始2年となります。
2周年を記念して、今週から3週にわたって、
「二十四の瞳」をラジオドラマにしてお送りします。


小豆島の、「岬の分教場」を舞台に、
「おなご先生」と12人の子どもたちとの交流を描いた作品です。


出演は、
大石先生 関岡香
子どもたち 古川圭子、松井愛、金山泉、三ツ廣政輝
おかみさん 藤林温子
ナレーター 松本麻衣子 です。


次回(9月25日)も、「二十四の瞳」第2回をお送りします。

2023.9.11

♯102 朗読「赤とんぼ」(新美南吉作)

担当 武川智美アナウンサー

MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。


今回は、「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」などで知られる
新美南吉の作品「赤とんぼ」。


南吉がまだ10代のころに書いた、
赤とんぼと、避暑に訪れた小さな女の子の交流のお話です。


赤とんぼはなぜ赤いのでしょうか?
朗読は武川智美アナウンサーです。


次回(9月18日)からは、壷井栄の作品「二十四の瞳」を、
3週にわたってラジオドラマにしてお送りします。どうぞお楽しみに。

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