※今回から、放送時間が、夜9時30分~9時45分に変わります。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
この10月で、番組開始2年となりました。
2周年を記念して、3週にわたって、「二十四の瞳」を
ラジオドラマにしてお送りしてきました。
小豆島の「岬の分教場」に赴任した「おなご先生」と、12人の子どもたち。
小学1年生だった子どもたちは成長し、それぞれの道に進んで行きます。
大石先生の夫に召集令状が届き、教え子たちも徴兵検査を受け...。
先生と子どもたちのその後を描きます。
出演は、
大石先生 関岡香
大石先生の夫 馬野雅行
子どもたち 松井愛、西村麻子、三ツ廣政輝
ナレーター 野嶋紗己子 です。
次回(10月9日)はスポーツの日。野球部に所属していたアナウンサーが、
部活動の思い出を語ります。
※今回は、放送開始が午後10:45の予定です。
(野球中継終了時間次第でさらに変更あり)
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
この10月で、番組開始2年となります。
2周年を記念して、3週にわたって、
「二十四の瞳」をラジオドラマにしてお送りしています。
小豆島の、「岬の分教場」を舞台に、
「おなご先生」と12人の子どもたちとの交流を描いた作品です。
けがをして学校を休んでいる大石先生に会いたくて、
子どもたちは歩き出しましたが、先生の家は思ったよりも遠く...。
出演は、
大石先生 関岡香
子どもたち 古川圭子、松井愛、金山泉、藤林温子、三ツ廣政輝
ナレーター 松川浩子 です。
次回(10月2日)は、「二十四の瞳」第3回をお送りします。
次回から放送時間が、21:30~45と、15分早くなります。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
この10月で、番組開始2年となります。
2周年を記念して、今週から3週にわたって、
「二十四の瞳」をラジオドラマにしてお送りします。
小豆島の、「岬の分教場」を舞台に、
「おなご先生」と12人の子どもたちとの交流を描いた作品です。
出演は、
大石先生 関岡香
子どもたち 古川圭子、松井愛、金山泉、三ツ廣政輝
おかみさん 藤林温子
ナレーター 松本麻衣子 です。
次回(9月25日)も、「二十四の瞳」第2回をお送りします。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
今回は、「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」などで知られる
新美南吉の作品「赤とんぼ」。
南吉がまだ10代のころに書いた、
赤とんぼと、避暑に訪れた小さな女の子の交流のお話です。
赤とんぼはなぜ赤いのでしょうか?
朗読は武川智美アナウンサーです。
次回(9月18日)からは、壷井栄の作品「二十四の瞳」を、
3週にわたってラジオドラマにしてお送りします。どうぞお楽しみに。