MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
読書アドバイザーの資格を持つ関岡香アナウンサー。
なぜ資格を取ることにしたのか、
朗読の楽しさ、
「声を出す」ということの大切さについて、お話しします。
そして、おすすめの絵本をご紹介します。
聞き手は海渡未来アナウンサーです。
来週は、3月18日に開幕する「センバツ高校野球」について、
川地洋平アナウンサーと大村浩士アナウンサーが話します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
誕生日といえば、バースデーケーキ。いくつになっても、
誕生日のケーキは、丸い「ホールケーキ」でなければ、という、
西加奈子さんのこだわりのあふれた作品、「それでも誕生日」。
時折大阪弁が混じるこの作品を、上田悦子アナウンサーが朗読します。
西加奈子さんとの思い出、上田アナの誕生日についてもお話しします。
3月3日開催のMBSアナウンサーの朗読イベント「コトノハ ものがたりの世界2024」
夕公演では、同じく西加奈子さんの「ごはんぐるり」から、
「ひとり寿司」を藤林温子アナウンサーが朗読します。
来週は、「読書アドバイザー」の資格を持つ関岡香アナウンサーが、
おすすめの本についてお話しします。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
今回は、西村麻子アナウンサーが、角田光代・作「ゆうべの食卓」から、
「パパ飯ママ飯」を朗読します。
父親が作る食事が「パパ飯」、母親が作ったら「ママ飯」。
リモートワークでずっと家で過ごすようになった夫婦と、高校生の娘。食事をどうするか、
誰が作っていつ食べるのか。マイペースな夫と、ついにそれに耐えられなくなった妻。
娘は、「パパ飯」と「ママ飯」をどう考えているのでしょうか。
コロナ禍で、どこの家庭でも起こったであろう「いざこざ」を、
角田光代さんはどう描いているのでしょうか。
3月3日開催の朗読イベント「コトノハ ものがたりの世界2024」の夕公演では、
同じく「ゆうべの食卓」から、「私たちの小さな歴史」を4人のアナウンサーが朗読します。
来週は、西加奈子・作「こはんぐるり」から、「それでも誕生日」を、
上田悦子アナウンサーが朗読します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
今回は、バレンタインデーを前に、アナウンサーの「バレンタインデーの思い出」と、
バレンタインデーになると聴きたくなる曲をご紹介します。
大吉洋平アナは、オーストラリアへ留学していたときの思い出を。松井愛アナは、
手作りチョコレートを渡そうとして、長時間待った思い出について話します。
二人はどんな曲を選んだのでしょうか?
次回は、西村麻子アナウンサーが、角田光代作「ゆうべの食卓」から、
「パパ飯ママ飯」を朗読します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りしている番組、「コトノハ」。
今回は、数多くの短編小説を残した作家オー・ヘンリーの作品から、
「人生は回転木馬」を、ラジオドラマにしてお送りします。
ランシーとアリエラの夫婦。離婚したいと判事のもとを訪れます。
手続き費用5ドルをめぐってもめる夫婦。
判事は二人の離婚話をどう進めるのでしょうか?
ランシーを福島暢啓アナ、アリエラを関岡香アナ、判事を近藤亨アナが演じます。
ナレーションは大村浩士アナです。
次回は、バレンタインデーを前に、
アナウンサーの「恋愛の思い出」と思い出の曲を
お送りします。どうぞお楽しみに。