MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
今回は、松本麻衣子アナウンサーが、
宮沢賢治の作品「やまなし」を朗読します。
谷川の底で暮らすカニのきょうだいの日常の会話。
作品が発表されたのは1923年、今から100年も前のことですが、
宮沢賢治の独特の言葉の響き、
リズムが、全く古さを感じさせない作品です。
松本麻衣子アナの「虹色の声」でお聴きください。
次回(7月8日)は、西靖アナウンサーが担当します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
今回のテーマは「ソルフェジオ周波数」。
「ソルフェジオ」とはフランス語で「ソルフェージュ=音階」の意味。
「ソルフェジオ周波数」とは、528Hzをはじめとした特定の周波数の音階を指し、
人の心と身体によい効果があると話題になっているそうです。
上田崇順アナウンサーが、「ソルフェジオ周波数」について解説し、
趣味であるギターを使って「聞き比べ」もしてみます。
聞き手は松川浩子アナウンサーです。
次回(7月1日)は、松本麻衣子アナウンサーが、
宮沢賢治の作品「やまなし」を朗読します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
「お酒大好き」を公言している藤林温子アナウンサー。
若手アナウンサーの中でも特に「強い」
というウワサの海渡未来アナウンサーと、
一度ゆっくりお酒をテーマに話してみたかったそうです。
二人はどんなお酒が好きなのか、
いつもどんなふうに飲んでいるのか、
おすすめの「おつまみ」は?二人の「趣味」ならぬ「酒味」話、
どうぞお聴きください。
次回(6月24日)は、
上田崇順アナウンサーが担当します。
MBSアナウンサーが「コトノハ=ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。
プロ野球、高校野球の実況を担当している金山泉アナウンサー。
今年秋の「ドラフト会議」で指名されそうな有望選手について、
どこよりも早くご紹介します。
もちろん、金山アナが選んだ、
その選手にちなんだB'zの曲もお送りします。
次回(6月17日)は、藤林温子アナウンサーと海渡未来アナウンサーが、
共通のある「好きなもの」について話します。