♯135トーク「１日違いで５０歳になりました」

※野球中継がある場合、放送時間が午後10時30分からになります。

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

４月２３日生まれの河田直也アナウンサーと、
４月２４日生まれの近藤亨アナウンサー。

誕生日をむかえたばかりの二人。
会社では近藤アナウンサーが２年先輩ですが、
実は同じ年の生まれ。今年そろって５０歳になりました。

「昭和の日」、二人はいったいどんな話をするのでしょうか？
どうぞお楽しみに。

次回（５月６日）は、入社１０年目になった、藤林温子アナウンサーと玉巻映美アナ
ウンサーが、この９年を振り返って「同期トーク」をします。

♯134 ラジオドラマ「二十四の瞳」その３（壷井栄・作）

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

２週にわたって、「二十四の瞳」を
ラジオドラマにして去年9月に放送したものを、改めてお送りしてきました。
小豆島の「岬の分教場」に赴任した「おなご先生」と、１２人の子どもたち。

小学１年生だった子どもたちは成長し、それぞれの道に進んで行きます。
大石先生の夫に召集令状が届き、教え子たちも徴兵検査を受け...。
先生と子どもたちのその後を描きます。

出演は、
大石先生　　関岡香
大石先生の夫　馬野雅行
子どもたち　　松井愛、西村麻子、三ツ廣政輝
ナレーター　　野嶋紗己子
案内役は藤林温子アナウンサーです。

次回（４月２９日）は、誕生日をむかえたばかりの近藤亨アナウンサーと河田直也ア
ナウンサー、昭和の日に、昭和生まれの二人のトークです。どうぞお楽しみに。

♯133 ラジオドラマ「二十四の瞳」その２（壷井栄・作）

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

３週にわたって、「二十四の瞳」をラジオドラマにして去年９月に放送したものを、
改めてお送りしています。小豆島の、「岬の分教場」を舞台に、

「おなご先生」と１２人の子どもたちとの交流を描いた作品です。
けがをして学校を休んでいる大石先生に会いたくて、
子どもたちは歩き出しましたが、先生の家は思ったよりも遠く...。

出演は、
大石先生　　関岡香
子どもたち　　古川圭子、松井愛、金山泉、藤林温子、三ツ廣政輝
ナレーター　　松川浩子　

案内役は藤林温子アナウンサーです。
次回（４月２２日）も、「二十四の瞳」第３回をお送りします。

♯132 ラジオドラマ「二十四の瞳」その１（壷井栄・作）

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

今週から3週にわたって、
去年９月に放送したラジオドラマ「二十四の瞳」を
改めてお送りします。

小豆島の「岬の分教場」を舞台に、
「おなご先生」と１２人の子どもたちとの交流を描いた作品です。

出演は、
大石先生　　関岡香
子どもたち　　古川圭子、松井愛、金山泉、三ツ廣政輝
おかみさん　藤林温子
ナレーター　　松本麻衣子　です。

次回（４月１５日）も、「二十四の瞳」第2回をお送りします。

♯131 トーク「私の好きな『ジェットコースター』」

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

今回は、ジェットコースターが大好きな
古川圭子アナウンサーと海渡未来アナウンサーが、
おすすめのジェットコースター、
好きなポイントについてお話しします。

次回（４月８日）から3週にわたって、
ラジオドラマ「二十四の瞳」をお送りします。