今月は辻沙穂里アナウンサー、三ツ廣政輝アナウンサーをあさカツのパートナーとしてお迎えしまして、
『あさカツ　夏の大放談会』をテーマにお送りしていきます！メッセージテーマは『世代間のギャップ』ということで、
今回もリスナーのみなさんから事前に募集したお便りをもとに、自由気ままにお喋りしていきます。

まずは、38歳の主婦の方から。
『娘の通う保育園にて、ママ同士のLINE交換や、インスタグラムのアカウント交換などで色々派閥があるらしいです。
"〇〇ちゃんママにインスタ、ブロックされてん～。"など、毎日顔を合わせるのに、なんて恐ろしいこと...と私は思います。
みなさんもSNSの利用でなにか人とのギャップを感じることはありませんか？』というメールでした。
辻アナウンサーは、会社で顔を合わせる人のSNS は見ない、というポリシーがあるそうです。
というのも、本人から直接聞いた話以外の情報は得たくないとのこと。
フォローしている人を敢えてブロックしたりはしないけど、余計な感情を持つと面倒くさいので、
ミュートをして通知が来ないようにしているそうです。
変わって、三ツ廣アナウンサーは、話のきっかけ作りのためと、
一緒に仕事をするタレントさんと繋がって覚えてもらうためにSNSを利用しているそうです。
しかしこの三ツ廣アナウンサーの意見に対して辻アナウンサーは『そういうのが面倒くさいんですよね～』と、
とってもドライな反応でした（笑）

続いては40代の女性の方から。
『最近彼氏ができたという高校1年生の娘に、彼氏と付き合うキッカケを聞くと、LINEでしつこく告白されたというのです。
私の学生時代は、体育館の裏に呼び出されて、ストレートに思いを伝えるというのが当たり前でした。
みなさんはLINEでの告白は許せますか？』というご質問。いまの高校生は主流だと思うけど、
辻アナウンサーや三ツ廣アナウンサーはLINEでの告白は無かったそうです。
辻アナウンサーに至っては、『学校の裏に呼び出された瞬間、一気に冷める！必死すぎて嫌だ。』と、またまた驚きの一言が...（笑）『わたし、酷いこと言ってますよね』と自覚はまだあるようで安心はしましたが（笑）

最後に、この１か月間を振り返って、感想をお聴きしたところ、松井アナウンサーを前にすると不思議と話しすぎてしまい、
あとあと後悔しました...というお二人でした（笑）

辻沙穂里アナウンサーと三ツ廣政輝アナウンサー、１ヵ月間ありがとうございました♡

今月は辻沙穂里アナウンサー、三ツ廣政輝アナウンサーをあさカツのパートナーとしてお迎えしまして、『あさカツ　夏の大放談会』をテーマにお送りしていきます！
メッセージテーマは『世代間のギャップ』ということで、リスナーのみなさんから事前に募集したお便りをもとに、自由気ままにお喋りしていきます。

まずは、58歳の主婦の方から。
『娘のことで気になることがあります。私の若いころは待ち合わせ10分前到着が当たり前でしたが、娘は待ち合わせ時間に起きてくることもしばしば...。簡単に連絡が取り合えるとはいえ、それでいいの？と思います。若いお二人はどうですか？』というもの。
辻アナウンサーは待つのが大嫌いだそうで、、、。着いたよと連絡が来てから行動する。基本的には迎えにきてほしい。
電車に乗りたくない。などなど少々わがままな性格のようです（笑）
打って変わって、三ツ廣アナウンサーは遅刻が許せないタイプとのこと。
昔、付き合っていた彼女がよく遅刻をする人だったそうで、長いときでは30分も待たされたことがあったんだとか。
半年が経ち、そうやって積もりに積もった鬱憤をある日、全部彼女に吐き出した結果、泣いてしまったそうです...（笑）
女の子を泣かせるなんて...と思いつつ、毎回遅刻してくる方にも問題がありますよね...。

続いては26歳会社員の方から。
『うちの上司は連絡してくるときいつも電話なんです。簡単な連絡事項はメールにしてほしいです。
メールやLINEで済ませられることは電話でなくてもいいと思うんですが...』というもの。
辻アナウンサーはこの内容に大賛成していましたが、反対に三ツ廣アナウンサーはメールの文面を作るのが面倒くさいので、
それだったら電話にしてほしいという意見。みなさんは、お二人の意見に共感できますか？

来週もリスナーの皆さんから募集しましたお便りをもとに自由気ままにお喋りしていきます。お楽しみに♡

今月は辻沙穂里アナウンサー、三ツ廣政輝アナウンサーをあさカツのパートナーとしてお迎えしまして、
『あさカツ　夏の大放談会』をテーマにお送りしていきます！
メッセージテーマは『世代間のギャップ』ということで、リスナーのみなさんから事前に募集したお便りをもとに、
自由気ままにお喋りしていきます。

まずは、55歳の男性から。
『同じ会社の新人君がお弁当を食べてたので"彼女のお手製？"と冷やかしたら、ムキになって"自分で作ったんですよ！"と
返されてしまいました。そもそも彼はまだ一度も女の子とお付き合いしたことがなかったそうです。』というもの。
プライベートなことは他人に言いたくないという若者が増えてきているみたいで、質問する側も気を遣う時代ですよね。
そんな中、三ツ廣アナウンサーは聞かれたことに対して素直に答えるらしいのですが、
あるロケ中に松井アナからの質問に全部正直に答えていたところ、
翌日、アナウンサー室でその内容をみんなに知られていたらしいです...（笑）
松井アナウンサーにしか言ってないのに...一体どこから情報が漏れたのでしょうか（笑）

さらに"デートが面倒くさい女子"というのが辻アナウンサーの周りにはいるそうで、
メイクをしたりお洒落をするのが面倒くさいから女の子としか遊ばないとのこと。
松井アナウンサーの時代では、アッシー君やメッシー君がいて、度々良い思いをしていたそうで、
いまから考えるとかなりの世代ギャップですよね。そんな辻アナウンサーは歩くのが嫌いで、
同期で集まる際『集合場所まで５分以上かかるならタクシー呼んで♡』とお願いするそうなんです...（笑）
松井アナウンサーが全盛期だった時代に産まれてアッシー君一杯抱えたかった～と羨ましそうにしていた辻アナウンサーでした（笑）

来週もリスナーの皆さんから募集しましたお便りをもとに自由気ままにお喋りしていきます。お楽しみに♡

今月は辻沙穂里アナウンサー、三ツ廣政輝アナウンサーをあさカツのパートナーとしてお迎えしまして、『あさカツ　夏の大放談会』をテーマにお送りしていきます！

今年入社3年目になる辻アナウンサーと三ツ廣アナウンサーですが、松井アナウンサー（入社28年目）から見た今の二人は、
新人のときのイメージと違って自立したんだな～と感じるそうです。
逆に辻アナウンサーから見た松井アナウンサーは、初めて一緒にロケに行った女性の先輩が松井アナウンサーだったこともあり
『自分次第でロケは3～4時間まける！』ということを学んだそうです（笑）恐るべし松井アナウンサー・・・

そして、今月のメッセージテーマは『世代間ギャップ』ということで、
もうすでにたくさんのお便りをいただいているのですが、ひとまず事前にお二人に書いてもらったアンケートを紹介しました！
まずは『子供のころの夢』について。三ツ廣アナウンサーは中学の頃の夢はアナウンサーで『将来の夢を語る』という道徳の授業で
アナウンサーになると宣言。同級生には笑われたが、先生は『夢は口に出し続ければ必ず叶う。言い続けなさい』と
声をかけてくれた。今のわたしがあるのはその人のおかげといっても過言ではない。と、
思いのたけがしっかり込められた文章で、その他のアンケートに答えていました。
一方、辻アナウンサーは『囲碁のプロ棋士』と一言のみ（笑）
ほかにも、初めて買ったCDは『嵐のHappiness』、子供のころ夢中になったアニメは『おさるのジョージ』、
デートで初めて観た映画は『覚えてないです』など、全て１行で書かれていました（笑）
アンケート１枚とっても、こんなに性格の差が出るんですね。

来週からは、事前にリスナーの皆さんから募集しましたお便りをもとに自由気ままにお喋りしていきます。お楽しみに♡