2024.11.29

映画監督・河瀬直美さん

河瀬さんは生まれ育った古都奈良を拠点に、映画を製作されています。
●1997年 劇場映画デビュー作『萌の朱雀』で、
カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少受賞。
●2020年 『朝が来る』で、カンヌ映画祭【CANNES2020】、
米アカデミー賞国際長編映画賞候補日本代表作品に選出。
日本アカデミー賞7部門で優秀賞を受賞。
●8月に新作劇場映画(2025年公開予定)の撮影を終えたばかり。


そんな河瀬さんには、
「自らの生い立ちから、映画に携わるまでの軌跡」
「日本人としてかかわる映画作り」
「2025年大阪・関西万博テーマでプロデュースする3つの河瀬館」
についてお話を伺いました。


*大阪・関西万博 河瀨直美プロデュース シグネチャーパビリオン 対話者募集
詳しくは、「Dialogue Theater - いのちのあかし」まで
https://expo2025-inochinoakashi.com/interlocutors/

2024.09.16

インファクト編集長、大阪芸術大学短期大学部教授の立岩陽一郎さん

立岩さんは、NHKの報道記者・ディレクター・テヘラン特派員などを経て、
現在は大阪を拠点に、特定非営利活動法人インファクト編集長や
大阪芸術大学短期大学部教授をされています。


そんな立岩さんには


「アメリカ大統領選挙とフェイクニュース」
「メディアとしてのファクトチェックの必要性」
「官製ファクトチェックの危険性と根拠の重要性」
について、お話をお伺いしました。

2024.07.26

経済学者、関西学院大学教授の村尾信尚さん

村尾さんは1978年大蔵省に入省。
大蔵省主計局総務課課長補佐、理財局国債課長などを経て、
2002年に退官。
翌年関西学院大学教授となり、
2006年~2018年
「NEWSZERO」のメインキャスターを務められました。


そんな村尾さんには、
「三重県知事選に立候補した経験から感じるその難しさ」
「SNSを駆使した昨今の選挙のあり方」
「高校生を対象にした村尾塾」
についてお話をお伺いしました。

2024.03.15

女優・タレント・気象予報士 武藤十夢さん

武藤さんは16歳でAKB48の12期生となり、
その後12年間第一線で活躍し続け、
2023年3月にグループを卒業、
大学院卒、気象予報士、ファイナンシャル・プランナー2級、
防災士など多くの資格や肩書を持ち、
現在は様々なジャンルで活躍しています。


そんな武藤さんには
「アイドル時代に大学・大学院を卒業、気象予報士の資格取得...その原動力は?」
「気象予報士、防災士、FP2級など様々な資格を取る理由」
「AKB48時代の活動や葛藤」
「今後の展望と夢」
についてお話を伺いました。

2024.02.16

フリーアナウンサー・アメリカンフットボールコーチ 有馬隼人さん

有馬さんは高校・大学時代アメリカンフットボール選手として活躍、
その後TBSアナウンサーになり
「ブロードキャスター」「J‐SPORTS」などのキャスターとして活躍。
その後TBSを退職し、社会人アメリカンフットボールリーグに選手として復帰。
現在はフリーアナウンサーとして多方面で活躍する傍ら、
Xリーグ・オリエンタルバイオシルバースターの
ヘッドコーチとしても活動されています。


そんな有馬さんには
「アナウンサーを辞めて、社会人アメリカンフットボール選手に転身した理由」
「アナウンサーとアメリカンフットボールの共通点」
「ヘッドコーチを務めるオリエンタルバイオシルバースターについて」
「アメリカンフットボールの魅力」
についてお話を伺いました。