2021.03.25

堀ちえみさん

今回のゲストは堀ちえみさんです。
2009年にスタートした上泉雄一のええなぁ!
堀ちえみさんは2009年から2010年までええなぁ木曜日のレギュラーメンバーとして出演して頂いていました!


そんな堀ちえみさんに、ガンとの闘いについてお聞きしました。
「最初はなかなか治らない口内炎だと思ってた」
「しばらくすると夜に寝られないくらい痛くなったので病院に行くとガンと診断された」
「ステージ4と言われた時は"あぁ、終わったな"と思っちゃった」とお話頂きました。
また手術をしようか悩んでいた時に、お嬢さんから「生きてほしいから受けて」と言われたことでちえみさんは決心します。


手術の後、とある司会者に「声を失うと諦めもつくかもしれないが、声は出ますもんね。
喋れない気持ちを考えるといたたまれなかった」と言われ、「"声が出るんだからよかった"と思えるまでとことんやってやろう」とリハビリに取り組むことを決心しました。


懸命にリハビリに取り組み、やっと言葉が伝わるようになったなぁと思ったら新型コロナウイルスの影響でマスクにフェイスシールドをするようになってしまいました。


でも、ちえみさんは言います。
「関西の人はあたたかい。南光師匠なんかわざと憎まれ口を言ってくるから、"私でも言い返せんねん"とついつい頑張っちゃいます。これって嬉しいことですよね」

2021.03.24

経済評論家 上念司さん

今回のゲストは経済評論家の上念司さんです。上念さんは、中央大学法学部法律学科卒業後、日本長期信用銀行、臨海セミナーでのお仕事を経て独立。2007年には経済評論家勝間和代さんと会社を設立し、その後、経済評論家として活躍されて今に至ります。


そんな上念さんには、2021年の日本の経済についてお話を伺いました。上念さん曰く「2021年の日本の景気は良くなりそう...バブルにゴーイング...ただし調整局面はあります」とのこと。コロナ禍で沈んでいた産業も、ワクチン普及で盛り返し、今年は昨年に比べると経済も上向きになるのではとのこと。また「株価はおよそ半年後の実体経済を予測したもの」
安倍政権から菅政権で、追加経済政策でおよそ100兆円を実施。これはコロナで下がった経済と同じ規模。このことから、来年以降はインフレが起こるかもしれないともお話しいただきました。


「インフレは悪いものだけではなく、 モノの値段があがればGDPも増える」
「30年デフレをやったんだから、 30年インフレをやるのも良いのでは?」というお話を頂きました。

2021.03.22

津田塾大学総合政策学部長・教授・哲学者 萱野稔人さん

今回のゲストは哲学者の萱野稔人さんです。テレビの情報番組、報道番組でのコメンテーターとしても多くの番組に出演しておれます。


そんな萱野稔人さんは学生時代、家がない時代があり、様々な同級生の家や、学生寮を泊まり歩くうちに、東京の山谷でホームレスの方々への炊き出しボランディアをするようになります。そんな生活の中でいつか哲学を目指すようになります。


今回は萱野さんに「SNSの普及で人々の考え方がどのように変わったのか?」お聞きしました。
様々な調査でSNSに意見を書き込むのは日本人全体から見ると
・かなり少数である。
・極端な意見が多い。
という分析が行われているそうです。
その上でSNSの意見と向き合うときの心の持ち方としては、
・まず相手の意見を聞く
これがどこまでも重要なのではないか?との提言を聞かせていただきました。


また人間というのは自分の意見と自分の行動が一致しないという人が多く、口ではとても良い事を言っているのに、高圧的になってしまったりする人もあるので、言葉でどんな事を言うのかではなく、どんな行動をしたかでその人を評価した方が良いというお話もしていただきました。