コメンテーターとして、数々の番組で活躍する清原弁護士。
大学では法律を学んだわけではなく、東京外国語大学を卒業されました。
就職をするときに、時代はバブル時期で就職に困らなかったこともあり、
会社員になるのではなく、何か資格を取ろうと
文系で一番難しい司法試験を受けたことがきっかけだったそうです。
そして、一発合格で司法試験を合格し、司法修習を修了した後は、
裁判官、そして検察官に着任など、まさに華々しい経験を積んでこられました。
そんな清原弁護士のキャリアや、
最近最も注目している"AIを使った働き方"についてお聞きしました。
牛窪恵さんは、大手出版社勤務、フリーライターを経て、
2001年4月マーケティングを行うインフィニティを設立。
現在はマーケティングライター、世代・トレンド評論家として活躍。
「よんチャンTV」や「ホンマでっか?!TV(フジテレビ)」などにも、
コメンテーターとして出演されています。
7月10日、日経BPより「Z世代の頭の中」を出版されました。
阪神タイガースの大ファンとして知られ、推しは森下翔太選手とのことです。
そんな牛窪恵さんには、
7月10日に出版された「Z世代の頭の中」を中心に、
「会社を早期退職するZ世代や退職代行サービス・転職サイトについて」
「Z世代の結婚観、恋愛観や子育てについての考え方」
についてお話をお聞きしました。
はるな愛さんは、1972年大阪府生まれ。2007年ミスインターナショナルクイーン4位。
エアあややのモノマネなどで一躍売れっ子タレントに。2008年CDデビュー。
2009年ミスインターナショナルクイーンに再挑戦で優勝を果たす。
現在はテレビ活動のほか、飲食店を経営するなど、
実業家としても活躍していらっしゃいます。
そんなはるな愛さんには、
「自分は女性とする性自認からいじめに遭遇する少年時代」
「ニューハーフパブに通うことで立ち位置を見つけ、自分らしさを見つけていく変化」
「飲食店経営から派生した『子ども食堂』運営や被災地支援活動」
について、お話をお伺いしました。
野々村さんは、大阪NSC11期生から1992年吉本興業所属の芸人としてデビュー。
1999年コンビ解散後は放送作家として活躍。
2002年6月に1期後輩芸人の2丁拳銃の川谷修士さんと結婚し、
主婦業に集中するため休業。
現在は、歯に衣着せぬ発言で、
情報番組やバラエティ番組に欠かせない存在となっています。
そんな野々村さんには、
「同級生コンビとしてデビューした芸人時代の苦労話」
「コメンテーターとして、ニュースや情報に向き合う姿勢について」
「仕事、家庭を通じて今思う幸せについて」
お話をお伺いしました。
トラウデン直美さんは、1999年京都府出身。
ドイツ人の父と日本人の母を持つ25歳。
13歳でファッション雑誌「CanCam」(小学館)の最年少専属モデルとしてデビュー。現
在はタレントとして活躍されています。
環境問題やSDGsについても積極的に発信し、環境省サステナビリティ広報大使に就任す
るなど、文化的な活動でも知られています。
そんなトラウデン直美さんには
「デビューから、学生時代、タレントとして活動していく経歴」
「環境問題に取り組むようになったきっかけ」
「戦争から珊瑚を守る環境問題まで、伝える側としての心がけ」
について、お話をお伺いしました。