オンライン:静岡大学 防災総合センター 教授 牛山素行さん
今年も台風のシーズンがやってきます。台風は事前に予測ができる自然災害です。ハザードマップやキキクル(危険度分布)などで自分のいる場所が安全かどうかを調べ、避難が必要になりそうなら、避難場所や経路を事前に確認して下さい。ラジオやテレビなどで最新の台風情報を得ることも備えのひとつです。
風水害に詳しい静岡大学防災総合センターの牛山素行教授によると、近年の水害では、人や車が浸水した道路で流されるなど、外を移動している途中に被災する事例が多くなっているそうです。
水の勢いは思っている以上に強く、人や車は簡単に流されてしまいます。「緩い下り坂」は分かりづらく特に危険です。浸水した道路や、流れる川・水には決して近寄らず、離れた場所への避難が必要な場合には、雨や風が強くなる前に行動して下さい。番組では、命を守るための風水害への備えや、避難方法について牛山教授に詳しく聞きます。
【エンディングでご紹介した公演情報】
9月8日(日)天満天神繁盛亭
天満の銀座~42丁目~銀瓶・菊地まどか ふたり会
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西村愛のひとこと
◉ 台風の中心位置ばかりにとらわれずに!
台風から離れている場所でも、大雨に注意。 『キキクル』を活用しよう!
◉土砂災害警戒区域や浸水想定区域にいる場合 『これは危ないかも』と思ったら、 "雨風が強まる前に"早めに避難しましょう!
◉人でも車でも簡単に流されてしまう。 流れる水や浸水している場所には、決して立ち入らない。緩い下り坂にも注意!!
